- 我々人間その他の生命全て正体は星である
- 心理の心理感
- 全ての星は生きていて見えない糸でひとつの生命に繋がってる
星には感覚がないので繋がってる先の生命の感覚を吸収してる - こいつ絶対進撃の巨人の影響受けてるだろ…
- >>4
巨人は星と関係ないだろ - 人は本能的に様々な感情に合わせて星を眺め癒やされたりするが
それは星からエネルギーを受け取っているのだ - 古来から人が星座を想像したり死者を星になったと言い表したり
願いや憂いを持って眺めるのも元々宗教的な神よりも星のほうが近い存在だから - 無数の星自体はその他の星との接触は望んでおらず
根本的に種じゃなく個が全ての精神でいる - 生命の創造主は神じゃなくて星で
今地球にいる生命ごときは全知全能の神じゃなくて星程度で作り出せるのだ - 星は同じようにいつか消滅する分離体を地球に置いたがその理由は
太陽が都合よく生命発現の成功率を上げてくれている場所だったから - 星がいつか劣化して消滅するように我々も消滅するが
元である星がまだ生きられるならちぎれた糸から何らかの生命として生き直すことになる - 基本的に糸を通して星は様々な感覚を吸収するがそこに影響しようとはしない
星にとって感覚が平坦であることも激しく変動することもどうでもいいことで我々がフィクションによる喜怒哀楽を見ているようなものだから - なので人が集団化したり時に対立したり虐殺したり調和を求めたり孤独で居続けたりすることの価値観は
糸の先の我々が勝手に創り上げたもの
糸は絡まることはないが絡まらずに密集してる - 我々は時になんで生きてるか何を目指そうか何をしたらいいのかと死ぬまでの経緯を考える
星はそれもつながって見ているが答えは出さないしあえて操縦もしない - 元来ひとつの星にひとつの生命がつながっているので
誰と出逢おうが捕食しようが寄生しようが融合することはない
つまり我々がそれぞれひとつでしかないのだ
それは家族や友人を得て何かしらの絆があるように見えても例外ではない - しかし言えるのは星はそれぞれ無機質ではなくタイプというものがある
どんな生物であれリーダーになるもの成長半ばで死ぬもの虐げられるもの称賛されるものなど
自分がどんな人格かを想起すると自ずとどのような星と繋がってるかも分かってくる - 何とかの星の下に生まれたと運命を例える言い方が昔からあるが
それは古代より星との繋がりを直感的に現した糸の先の言葉だ - 新宿古着屋ワタナベはキチゲェダイバクショウ
これは心理であり真理ですダイバクショウ - 観念や刷り込みや決め事で家族や友人などという人物とは深く縁があるように思えてしまうが
実際は生命ひとつひとつはたった一人でしか生きていないのだ - 星の巡り合わせなどはなく
糸の先の生命が勝手に歩いて行き当たっただけである - もしも何かの気づきが欲しかったら
真夜中に天井を突き抜けたずっと上の宇宙の小さな星を見つけようとすればいい
例えば幼少期にあった何からの趣向、よく見た夢、懐かしい匂い、好きだった色、時間帯
そういったものが大量に記憶に流れ込んでくる - ホンマに糖質やんけ
- 種を多く快適に生存させ常にそれを連想しつつその中で時間を消費するのは
やるべき事をやらずに寄り道に時間を割き、先延ばしを繰り返したあげく自分の事はおろそかにするのと同じ - 人に限り死までの時間を人生というが
終始すべきは他人を知る事ではなく自分を知る事 - 我々はどのみち宇宙から来て宇宙へと帰る
宇宙には永遠などなくて存在の重要性などもない
可能性として言えるのは糸の先に有った立場から何かを理解することで
糸を下ろす側になれるということだ - この続きはまだあるが 統失は眠いのでここまでにする
- 真理じゃねーの？
統失の俺が昨夜心理を得たから報告する
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