
【実録 女のセックス告白】帰省先が退屈すぎて釣り船初体験…アクシデントで「まな板のサバ」に

- 1 : 2021/09/19(日) 21:08:32.22 ID:BhcAlEhq0
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江津子さん=仮名・32歳・主婦
コロナワクチンを打ったので、1年ぶりに帰省することができました。夫とはテレワークで毎日顔を合わせるうちに大ゲンカになり、今回は1人で帰省。
気楽な反面、デパートも本屋もない過疎の街は退屈すぎて…。そこでネットでレジャーを検索したら、釣り船の初心者コースというのがありました。竿も餌もレンタルで、船長さんが全部教えてくれるとか。
さっそく参加してみたら、団体の急なキャンセルが出たそうで、お客は私1人だけ。乗り込んで挨拶したら、なんと船長は同じ高校の憧れていた先輩だったんです。
「君、うちの高校にいたよね? 何年ぶりだろう」
笑顔で彼は丁寧に仕掛けを竿に付けてくれました。それからアイナメがいそうな場所に船を止め、「ここなら釣れるから」と言って笑いました。
ところが、私は釣り針をブラに刺してしまい、なかなか取れなくなってしまったんです。
「しょうがないな」
針を外そうとしますが、大きめの胸にどうしても彼の手が当たってしまいます。しかも、船が揺れるたびにグイグイ圧迫されて…。
- 2 : 2021/09/19(日) 21:08:48.63 ID:BhcAlEhq0
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もう触られるのを受け入れていたら、「なんか下半身の竿が伸びちゃったよ」と、そこを指さしました。
しばらくセックスから遠ざかっていたので、心臓がバクバクするほど興奮しちゃいます。顔を赤らめている私の願望を見抜いたのか、お客が釣り道具を置く台のような場所に私を寝かせて、優しくジーンズを脱がせてくれました。
陰毛がヒジキみたいに濃いのが恥ずかしかったけど、もう「まな板のサバ」状態で覚悟を決めました。
ナマコみたいに太くて硬いペニスが入ろうとしますが、揺れが大きすぎて的が定まりません。でも、その揺れに規則性を感じた時、「ここだ!」と大声で彼が叫んだ瞬間、ブスッと一気に男根が刺さりました。
「ギャーッ! すごく気持ちいい…。奥っていいね!」
どんなに乱れても、ここは2人だけの世界。太陽をいっぱいに感じながら「あん、イクイク!」と叫んで昇天しましたが、声は風と波にかき消されます。これが大自然の中で感じるセックスなんですね。
窓がなくカビ臭いラブホテルより数倍も爽快で、人間も自然の一部なんだと自覚しながら、何度も果てました。
(書き手・
- 3 : 2021/09/19(日) 21:09:06.53 ID:SdhgJoyM0
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読みやすいから柏木
- 4 : 2021/09/19(日) 21:09:25.99 ID:yR9lZJ1U0
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バカか
- 5 : 2021/09/19(日) 21:09:32.08 ID:A19tktcZM
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ギャー
- 6 : 2021/09/19(日) 21:09:41.27 ID:wgPMvcxk0
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おふざけが足りないから柏木
- 7 : 2021/09/19(日) 21:09:44.29 ID:/H+KTXoM0
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まな板の鯉では?
- 8 : 2021/09/19(日) 21:09:51.49 ID:xHRaQGfg0
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ギャー柏木
- 9 : 2021/09/19(日) 21:09:58.27 ID:4Vh7n8Cda
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奈倉
- 10 : 2021/09/19(日) 21:10:06.27 ID:+bY3HQiba
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柏木
- 12 : 2021/09/19(日) 21:10:27.13 ID:KGSDwH+h0
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ギャーは誰だっけ
- 13 : 2021/09/19(日) 21:10:37.74 ID:BhcAlEhq0
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2021.08.08 奈倉清孝
- 15 : 2021/09/19(日) 21:10:41.95 ID:CQDArDmM0
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設定の中でふざけてるから柏木
- 16 : 2021/09/19(日) 21:11:18.84 ID:KJupjvGPa
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ひじき
- 17 : 2021/09/19(日) 21:11:45.52 ID:4ak1wrzj0
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シメサバみたいな臭いするんか?
- 18 : 2021/09/19(日) 21:12:00.88 ID:6+M1tQf60
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ふざけ過ぎだろ
- 19 : 2021/09/19(日) 21:12:09.08 ID:aMa1m3CJ0
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柏木や余裕
- 20 : 2021/09/19(日) 21:12:16.61 ID:BhcAlEhq0
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(書き手・奈倉清孝)2021.08.08
- 21 : 2021/09/19(日) 21:12:18.39 ID:XbbUtWm20
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ふざけてるから奈倉
- 22 : 2021/09/19(日) 21:12:18.90 ID:hevw48MU0
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センター試験の問題に出すべき
- 23 : 2021/09/19(日) 21:12:33.71 ID:9UaPjj/u0
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奈倉やろ
- 24 : 2021/09/19(日) 21:12:34.97 ID:BhcAlEhq0
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義父の真珠入りペニスに興味津々…抱かれたい願望が叶いイキまくり
七奈さん=仮名・26歳・主婦
夫と父親は、あまり仲が良くありません。でも、母親が亡くなってから父親が一人暮らしをしているので、お盆に私が無理やり夫を帰省させたんです。
でも、夫は地元の友達と飲みに行ってしまい、私と義父は2人っきりに。
夫が義父を嫌うのは、昔、女関係で家族を随分と泣かせたからです。
「あいつ、チ○ポに真珠を入れてるんだぜ。信じられねえよ」
そう言ってけなすんですが、私は義父のチ○ポに興味津々。女関係が派手だったというだけあって色気がすごいし、一度抱かれてみたいと思っていたんです。
そうしたら、そのチャンスがやってきました。1人で晩酌していた義父の目つきが、徐々にイヤらしくなってきたんです。
それも当然。私はタンクトップにショートパンツという姿だったので、女好きの義父が何もしないでいられるわけがないんです。
- 25 : 2021/09/19(日) 21:12:42.08 ID:rkEKzc4+a
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これで月いくらもらえるんや
- 26 : 2021/09/19(日) 21:12:43.90 ID:mXKUMG8I0
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ふざけすぎだ
- 27 : 2021/09/19(日) 21:13:15.49 ID:BhcAlEhq0
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「七奈さん、電車に長時間揺られて疲れただろ」
私を畳の上に俯せにすると、義父が背中や腰を揉み始めました。確かにテクニシャンです。普通にマッサージとしても気持ちいいし前戯としてもかなりのものです。義父の手がお尻を揉み始めると、アソコがクチュクチュ鳴ってしまうほど濡れちゃってたんです。
「お義父さん、今度は私が。あっ、できれば仰向けで」
義父を仰向けに寝かせて、太股を揉み、その手を徐々に股間へと移動させました。すると、義父の股間が大きく盛り上がってくるんです。私はズボンとパンツを一気に脱がしました。
「お義父さん、すごいわ!」
真珠は、1つや2つじゃないんです。もうボコボコボコボコボコボコって感じで、こんなのを抜き差しされたら…と思うと、私はフェラもほどほどに、騎乗位で挿入しちゃいました。
「ああ、七奈さんのオマ○コは名器だ!」
「お義父さんこそ、名チ○ポよ。ああ、すごい~!」
気持ちよすぎて、腰が抜けたように私が倒れ込むと、今度は義父が上になり、真珠入りのペニスを抜き差しし始めました。同時に乳首を舐め、指でクリトリスをグリグリするんです。
今までに経験したことがないぐらいの強烈な快感で、私は何度も上り詰めてしまいました。
これだけすごかったら、女が放っておかないでしょう。夫が義父を恨むのは、本当にお門違い。爪の垢でも煎じて飲めって感じです。
(書き手・
- 29 : 2021/09/19(日) 21:13:22.80 ID:21Jqduf/M
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柏木やる気出せ
- 30 : 2021/09/19(日) 21:13:35.49 ID:JF1HyOHW0
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技の奈倉、力の柏木
- 31 : 2021/09/19(日) 21:13:37.03 ID:1rSDhD4s0
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ギャーは名倉
ギャアアアアは柏木 - 35 : 2021/09/19(日) 21:14:21.98 ID:nBxWWqyt0
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もう新作は出ないんやなって
- 37 : 2021/09/19(日) 21:14:41.87 ID:BhcAlEhq0
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(書き手・柏木春人)2021.08.07
- 38 : 2021/09/19(日) 21:15:30.13 ID:BhcAlEhq0
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間違って他人のテントに…元気なペニスに興奮して騎乗位で合体
菜摘さん=仮名・31歳・主婦
私と夫は、キャンプが大好き。で、これは夫と2人でキャンプに行った時のことです。テントで寝ていたら、尿意で目が覚めてしまいました。キャンプ場にはトイレがちゃんとあるんです。
「ねえ、ついてきてよ」
「う~。1人で行けよ」
夫を起こしてみましたが、すぐにまたイビキをかき始めました。トイレは誰かが潜んでいそうで怖かったので、大急ぎで済ませてテントに戻りました。すると、夫がこちらに背中を向けて座り、小刻みに体を震わせているんです。そう、オ●ニーをしてるんです。
「なにしてんのよ。私がしてあげるわ」
私は夫の背中に張り付くように座り、背後から手をまわしてペニスをつかみ、上下に動かしました。すると「え? 何?」と振り返ったのは、知らない男性でした。私、テントを間違えちゃってたんです。
「ごめんなさい!」
謝って逃げようとしましたが、このままだとこの人に恥ずかしい思いをさせただけになってしまいます。そのせいでキャンプを嫌いになられたら嫌だなと思ったんです。どうせなら、いい思い出を持って帰ってもらいたいじゃないですか。だから言ってみたんです。
「手コキの続き、します?」
「え? あ、はい…」
戸惑いながらも、彼は私のほうに体を向けました。すると、彼のペニスはバナナのように反り返ってるんです。こんなキャンプ場まで来て、夜中にオ●ニーをしてるぐらいですから、すっごく元気です。それを見て、私は気が変わりました。
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