【文章】美人女性「うぅっ、飲み過ぎた…トイレ行きたいッ」ギュルギュルッ

1 : 2022/09/23(金) 12:20:11.46 ID:aqy9o7gsd
都内の一軒家に住む34歳の人妻美代子は友人との飲み会の帰りだった。忙しい彼女にとって友人との飲み会は滅多に無い機会で、思わず羽目を外し過ぎてしまった。ヒールを履いた歩みはおぼつかず、視界がぐらぐらと揺れている。足元がふらつき、何かにつかまって歩くのがやっとだった。

「ウゥッ、完全に飲み過ぎよね…」

ギュルギュルギュルギュルッ…!!

「うっ…」

美代子は突如猛烈な便意に襲われた。飲み過ぎで腹がゆるくなっていたのだろう。前方に目を向けると、深夜まで営業しているスーパーのライトが目に止まった。便意は激しさを増し、家まで我慢出来そうになかった彼女はそのスーパーに立ち寄ることにした。

自動ドアが開くと美代子は一目散にトイレに向かって歩いていた。油断すると便が漏れそうな肛門を固く閉ざし、脇目も振らず女子トイレへと歩いて行った。

ガチャッ、バタンッ!!

女子トイレに入り個室へ駆け込むと美代子はすぐさまドアを施錠し、流れるような手つきでズボンそしてパンツを下げると、丸出しになった大きな尻を便座に下ろした。

ブリイィッ!!ビチビチビチビチッ!!ブリブリィ!!
ブブーーーーッ!!ブチュブチュッブリブリッ!!

その瞬間、美代子は下品な音を立てて激しく排泄した。オナラ混じりの猛烈な下痢便が汗まみれの尻、そして全開になった彼女の肛門から勢いよく噴き出された。

「くゥッ、はあぁぁッ…!!」

そのあまりの排泄の激しさに彼女は苦悶の吐息を漏らしていた。こんなに激しい下痢をしたのは何年ぶりだろう。それも公共のトイレでだ。しかし美代子の苦悶はそれだけでは終わらなかった。彼女は腹の底から、猛烈に込み上げてくるものを感じた。

2 : 2022/09/23(金) 12:20:43.51 ID:aqy9o7gsd
「ウゥッ!ウブッ、グゲエェェッ!!」

思わず美代子は激しくえづき、込み上げてくるものを抑えられず獣のようなはしたないゲップをしてしまった。彼女は猛烈な吐き気に襲われた。
しかし激しい便意は治まる様子を見せなかった。美代子は物凄い速さでトイレットペーパーを巻き取り、きつく締めた肛門の上からそれを押し当てながら体を反転させ、便器の前にひざまづいた。

「オエエェェェェェェッ!!ブゲエェェェェェェッ!!」

ビシャビシャビシャビシャッ!!!!

その瞬間、大きく開いた彼女の口からアルコールの匂い漂う黄色い吐瀉物が大量に便器の中へと噴出した。

「ヴエエエェェェェッ!!グゲエェェェェッ!!!!
オエエェェェェェッ!!!!」

ドボドボドボドボッ!!!!ベチャベチャベチャッ!!

彼女は続け様に嘔吐し、先程食べた物が胃液にまみれて噴出された。麺類やご飯ものが、消化不良のままドロドロの状態で吐き出された。ゲップの音も勢いも、先程とは比べ物にならない激しさだった。腹の中から次々と猛烈に空気が込み上げてくる。鼻水と唾液にまみれた顔面が口を大きく開き、30代の大人の女性のするものとはとても思えない獣の唸り声のような強烈なゲップを連発した。

3 : 2022/09/23(金) 12:20:51.27 ID:aqy9o7gsd
ブウウゥーーーーッ!!ブビビィッ!!
ブリブリブリビチビチビチビチィッ!!

激しい吐き戻しによる腹圧に耐え切れず、美代子は猛烈に放屁した。便意がぶり返し、吐き気も治らない中で彼女は我慢出来ずにトイレットペーパーの中に排泄した。彼女の肛門から大量の下痢便が注ぎ込まれ、染み出してくるのを感じた。受け止めきれなかった便がボタボタと床に溢れ落ちていた。もうこれ以上便を受け止めることが出来ないと悟った美代子は肛門から手を離し新たなトイレットペーパーを巻き取ろうとしたが、猛烈な吐き戻しに再び襲われた。

「オエエェェェェェェッ!!ブゲエェェェェェェッ!!」

ビシャビシャビシャビシャッ!!!!
ブビュッ!!ブリブリブリビチビチビチビチィィッ!!

美代子の激しい嘔吐と共に彼女の肛門が大きく拡がり、またしても床に下痢便を噴射した。遮るものの無い彼女の便はドア付近まで勢いよく噴き出され、下の隙間を通って個室の外まで流れ出ていた。激しい嘔吐と猛烈な下痢により彼女は意識が朦朧となり、少しずつ意識が遠のいていくのを感じた。

その後、閉店後の見回りに女子トイレに入り鍵を開けた店長の目に飛び込んできたのは、乱雑に巻き取られた下痢まみれのトイレットペーパーと床、そしてその奥で便座に突っ伏し、便にまみれた大きな尻を丸出しにして気を失っている彼女の姿だった。

男性は目を覚ました彼女にその事を伝えず、店内の奥で倒れていたのを自分が発見した、ということだけを伝えた。それでも彼女はとても恥ずかしそうに、また申し訳なさそうにしていたが、それから1週間もするとまたその人を店内で見かけるようになった。その度に男はあの時の彼女の姿とニオイを思い出すのだった。

4 : 2022/09/23(金) 12:21:20.33 ID:Ad+MPk+n0
なんだよこれ…
9 : 2022/09/23(金) 12:25:17.71 ID:aqy9o7gsd
>>4
スレタイに偽りなしや
5 : 2022/09/23(金) 12:23:40.28 ID:Nw8TBuzw0
これ読んだ方がいい?
10 : 2022/09/23(金) 12:25:33.15 ID:aqy9o7gsd
>>5
別に読まなくてもいい
6 : 2022/09/23(金) 12:23:44.95 ID:cctRalBQa
わからん
11 : 2022/09/23(金) 12:25:40.57 ID:aqy9o7gsd
>>6
わからんか
7 : 2022/09/23(金) 12:24:03.00 ID:XR3jAlnT0
感動した
12 : 2022/09/23(金) 12:25:47.04 ID:aqy9o7gsd
>>7
ええな
8 : 2022/09/23(金) 12:25:08.93 ID:6y952C090
ゲリとゲロか同時に出る状況に遭遇したとないから今一つ文章から情景を想像できない
13 : 2022/09/23(金) 12:26:18.58 ID:aqy9o7gsd
>>8
とにかく激しいのを書きたかった
次は普通のウ●コにするか
19 : 2022/09/23(金) 12:30:54.08 ID:6y952C090
>>13
単体の描写は面白いのにクルクル反転するところで一気に冷めた
エクレアラーメンみたいになってる
21 : 2022/09/23(金) 12:32:01.32 ID:aqy9o7gsd
>>19
26 : 2022/09/23(金) 12:34:05.48 ID:MKYLDY6xp
>>8
あるやろ
14 : 2022/09/23(金) 12:28:44.67 ID:hh4fGEQtd
何かにつかまって歩くのがやっとなのにスーパー入ってからトイレまでどうやって歩いたの?
23 : 2022/09/23(金) 12:32:39.99 ID:aqy9o7gsd
>>14
火事場の馬鹿力や
もう漏れそうだったんや
15 : 2022/09/23(金) 12:29:01.06 ID:zdhgCMYWa
「あ」あ
16 : 2022/09/23(金) 12:29:38.69 ID:Nw8TBuzw0
1週間後にはまたスーパーに通えるようになったんやな
ハッピーエンドや
22 : 2022/09/23(金) 12:32:08.29 ID:aqy9o7gsd
>>16
せやな
18 : 2022/09/23(金) 12:29:56.84 ID:dx0UK1H10
なんやこの話
24 : 2022/09/23(金) 12:32:49.32 ID:aqy9o7gsd
>>18
20 : 2022/09/23(金) 12:31:21.33 ID:l7IOGDNja
いつの間にか主人公交代してるやん
25 : 2022/09/23(金) 12:32:56.47 ID:aqy9o7gsd
>>20
せやな
28 : 2022/09/23(金) 12:39:02.68 ID:1/WVHvN20
読む気にならん
29 : 2022/09/23(金) 12:41:12.63 ID:VCROo/BF0
下痢便片付けて尻しまって寝かせてあげたってことか?
30 : 2022/09/23(金) 12:41:29.69 ID:bd7D2J360
文じゃん
31 : 2022/09/23(金) 12:46:27.67 ID:AjmKxyGH0
下痢とゲロ同時噴射するってノロなんか?

コメント

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