- 女科学者「なに？ 性欲処理をして欲しい？ やれやれ、キミの精力は留まるところを知らないな……生憎私は実験で手一杯でね、済まないがキミの欲求を満たす手伝いをする暇はないんだ」
女科学者「作業は続けたままでいいから、オナ……自慰させてくれだって？ それは構わないが、それなら何故ここに……んっ……！」
- 女科学者「はぁ。白衣の上から私のお尻にペニスを擦り付けて自慰とはね……時々どうしてキミの彼女になってしまったんだろうと思うよ、全く」
女科学者「……それで？ 白衣越しの尻は気持ちいいかい？ うん、不本意ながら身体を貸してる立場としては、ポジティブなフィードバックを得られるのはやぶさかでないよ」
- 女科学者「ん……腰の動きが乱れてきたようだよ。そろそろ果てそうなんだね、何か受け止めるものは……え？ このまま出したい？」
女科学者「キミは遠慮というものを知らないのか。おい、ちょっと腰を振るのをやめ──あ！」
- 女科学者「っ……はぁ……分厚い布越しでも、キミのペニスが脈を打って吐精しているのが伝わってくるよ。頑張って射精しているところ申し訳ないが、ポリエステルは受精しないんだよ。って、聞こえてないな……」
女科学者「仕方ない。ほら、私も尻を押し付けてやるから、輸精管の中の精液まで全部出し切ってくれ。もう一度なんて言い出したら、次は何が汚されるか分かったものではないからね」
- 女科学者の口調ってこれしかないのか
- >>5
なんか草 - 女科学者「……終わったかな？ ああ、様々な探求を共にしてきた白衣に、キミの遺伝子がたっぷり染み込んで──何を嬉しそうな顔しているんだ？ 早く服を着たまえ」
女科学者「ふう、キミのおかげで興が削がれてしまったじゃないか。白衣も洗わなければいけないし、実験の続きは明日に持ち越すとしよう。さ、帰ろうか」
- 好きやで
- こうじゃないんだよなぁ…
- 女科学者「──え？ また今度性欲処理に協力して欲しい……？ はぁぁ……本当に仕方がないやつだな、キミは……」
女科学者「……つ、次も健康的な精子を沢山出せるように、ちゃんと精液貯め込んでおくんだぞ？」
- 佐々木思い出したわ
- もし>>1で女科学者が手伝ってくれなかったら
- 女科学者「なに？ 性欲処理をして欲しい？ やれやれ、キミの精力は留まるところを知らないな……生憎私は実験で手一杯でね、済まないがキミの欲求を満たす手伝いをする暇はないんだ」
女科学者「ふふふ……そんな顔をしないでくれ。幸い今のキミにちょうどいい物があるぞ」
- 女科学者「さあ、この機械を使って処理したまえ。自慰用ではないが心配しなくていい、安全は保証するよ」
女科学者「そう、そこに自分のペニスをあてがって、スイッチを入れると──わっ！？」
- 女科学者「……な、も、もう果てたのかい？ そ、そんなに気持ちよかったのか……」
女科学者「え？ 明日もこの機械を使わせてくれるかって？ まあ、私がいる時間なら構わないが……」
- ──
女科学者「やあ。今日は一体……ああ、あの機械か……そ、そんなに気に入ったのかい」
──
女科学者「ん……今日も？ 向こうに置いてあるが……あ……」
- 続きあく
こっちの方がすきや - なお女科学者の外見は小保方さんとする
- ──
女科学者「……あー……い、今なら手が空いてるから、少しなら手伝っても……そうか、いらないか……」
──
女科学者「……」
- ──
女科学者「よく来たね。済まないが、キミが心待ちにしていたアレは今調整中でね、動かないんだよ」
女科学者「っ……なんだ、その落胆した表情……おい！ こっちを向きたまえ」
- 草
- 謎定期
- 腟ゴレームワクチンはそろそろ出来たんか？
- 女科学者「ふふふ……なにを慌てているんだい？ 私がこの身体でキミの性欲を発散してやろうと言うんだ、嬉しいだろう？」
女科学者「覚悟するといい……私を蔑ろにして機械にうつつを抜かした報いはこの場で晴らさせてもらうよ……♡」
- ご清聴ありがとうございました
- 👏🏻👏🏻
- いいね
- ifストーリーの方がええやん
- 助手に寝盗られる方が好き
- 後半のが良かった
- ホライズン
- 女科学者って絶対高身長長髪だよな
- 池っち
- ええやん
- 何を専攻してるんや？
- どっちも好き
- ときメモの伊集院で再生された
- チンコにX線とか照射してくれそう
- 女科学者「んっ///キミのペニスは、太くて……あっ♥カリ高だな、んぁあっ♥」
女科学者「やあ、迎えに来てくれたのかい？ 悪いけど、実験作業が終わるまで待ってて……」
なんJ
コメント