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昔話だが語ってく
ちな充電残り13%www
途中で落ちたらスマソ暇な人お付き合いください
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またその話か
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どうせふうらいきでもやったんだろ
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隣に居るじゃん
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もうええて
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中坊の修学旅行でとある大きな湖にいったのよ、S湖といっとくか。
自由行動で班員数人とブラブラしてたら湖のそばに女の子がいたわけ
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他にも書いてた人がいたん？
おれはしらんよ女の子は白いワンピースだった。
めっちゃ目立つのよ、遠目に見てもすぐわかるくらいの
で、友達が旅行で浮き足立ってるのかテンション高めにその子に絡んでいったわけ -
そんだらその子に友達のkがばーってやってしもてもうぶわーってなってもうて、俺もヤバイっておもたんやけどそん時にはぐわーってなってもうてな、
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それ俺だわ
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その日の夜は、昼間の湖の女の子がかわいかったなーとか思春期の子供らしく盛り上がってたんだけど
正直俺は可愛さよりもちょっと怖さがあったんだ別にホラー的な怖さというんじゃなくて
なんか見透かされてるような居心地の悪さというかな -
なんかドラえもんでそんな話があったな
女の子はのび太だった -
そんで次の日にまた自由行動になるじゃん？
湖畔の町をある程度見たらまた昨日の湖いこうぜって話になったのよ
またあの女の子がいるかもなーなんて男子のゲスな妄想が働いたんだな俺は気にはなるがそんなに会いたくもなかった
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行ってみたら、なんとまたいるじゃないか。
友人はテンション上がってた、おれはちょっとびびってたで、友人がまた話しかけたんだけどなんとも覇気のない子だった。
しゃべってはいるけど儚い感じ。友人があれこれ質問してても、のらりくらりかわしてたな
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そしたら急に女の子がおれの方むいてさ、
「やっぱりあなたかもね」
って言ってきたんだよ。
おれは急に話振られて「え？」としか反応できなかった。 -
友人もおれも「何が？」みたいな顔で見てたと思うが女の子は気にもしない様子で、
「今日の夕方にここに来て」
と言い残して町の方へ消えてった。
おれはもう何が何やらな気持ちだったけど友人はおれが告白されると思ったらしくて発狂してたな -
んて、その日の夕方空いた時間や先生の隙をついて湖にいったのよ
友人たちも着いてきてて後ろに隠れてみてるから行ってこいと送られた。
湖のそばにはあの娘がいたよ。
おれはとりあえず話しかけた。「こんばんは」
「こんばんは、来てくれたんだ」
はじめて笑った顔を見せたから、おれは正直みとれたよ。
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見てるよ
怖い話？ -
>>21
ありがとう！
いや怖くはないと思う -
女の子が徐に、左手を差し出してきて
「私の小指にキスして」って言ってきたんだよ
おれは驚いちゃってさ、
「いやなにいってんのw」みたいな反応してたと思うでも女の子はいたって真剣そうだったな
「軽くでいいから、小指に」
「えーー…」おれはかなり躊躇っていた
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見てますよ
良いですね -
漫湖？ねぇねぇ漫湖？
出会ったの漫湖？漫湖なの？漫湖？ -
渋ってた俺だけど女の子の真剣な表情に気圧されて、結局軽くキスしたのよ
そしたら女の子が満足そうに手を掲げて「やった…私もこれで…」みたいなことを呟いてた
おれは何がそんなに嬉しいのかわからなくて呆然と突っ立ってた女の子は一言「ありがとう…」って言って町に消えてった。
ちょうど湖に夕日が沈む頃で空が赤紫だったことをよく覚えてるよ -
で、次の日。
修学旅行の最終日でさ、帰りのバスにのってホテルから湖沿いの道路を走っていたとき、
昨日の場所の近くを通ったのよそしたらその場所に白い花束が手向けてあった。
でも別にお供えとかの雰囲気じゃなかった。たぶんまぁこんなとこです。
いま思うと、ほんとに不思議だった
ちょっと思い出したので書き綴ってみました
長々と付き合わせてすまん
見てくれた日とありがとう。 -
充電残り6%！
なんとか間に合ったw
質問あれば一応ギリギリまで受け付ける -
なんで左手小指だったの？
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>>29
おれもそのときは不思議だったけど結局理由わからなかった
とにかく真剣なかおだったからビビってたw>>30
いまは30だよー -
お疲れ
>>1は今何歳？ -
場所どこ？
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>>32
わりと有名な大きいS湖とだけ…… -
残り3%だw
充電器こわれてるからPS4でしか充電できんし、
家族も寝てるので起動できないので充電切れ次第おれは落ちます重ね重ね聞いてくれてありがとうな
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支笏湖？
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>>35
どうかな？
濁してすまんw -
宍道湖の方が有名じゃないか？
中坊の夏に湖で不思議な女の子に会ったんだが
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