三島由紀夫「サルトル曰く、一番わいせつなものは『縛られた女の肉体』である」

私の大嫌いなサルトルが『存在と無』の中で言っておりますけれども、一番わいせつなものは何かというと、一番わいせつなものは縛られた女の肉体だと言っているのです。
相手が意思を封印されている。相手が主体的な動作を起こせない、そういう状況が一番わいせつで、一番エ口ティシズムに訴えるのだ。
これが人間が人間に対して持っている関係の根源的なものではないかと思います。

流石含蓄あるわ

ホモの性癖定期

人によると思うよ

拘束プレイ好きやん

脳内再生されたわ

>>8
実際言ってるからな
東大全共闘との討論会で「三島さんにとって他人とは何であるか」って問われたときの答えや

>>14
知っとるわ

へえ

支配の悪魔や

よくわからんね🙄

映画の内容やで

相手の意志を考えず自分が嬲りたいように嬲れる事、自分の本能のままに出来るのが究極のエ口ティシズムだと言うんならそうやろな

サトテル？

サトテルはそんなこと言わない

サルトルって映像の世紀に出てくる予想外しまくりのゴミみたいな奴やろ？

痴女のほうがワイは好き

三島の直腸から精液が検出されたってマジなん？

サルトルくんリョナラーの素質あるよ

パンパンにパンプしたガタイを

いや君ホモだよね