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何もわからないまま信じてる点では同じ
科学的な研究を知り尽くして理解した上で信じてる素人なんかいないし
最新の研究成果だって百パー正しいわけじゃない -
どっちの立場にせよ「自分が正しい」「自分はわかってる側」
と思い込んでるやつほど自分が何もわかってないことを理解していない
そう簡単に何かがわかるはずもない
根っこの部品は根拠なんかないまま信じてるだけ -
誤変換
根っこの部品は→根っこの部分は -
陰謀論者や反ワクチンみたいな人ほど自分が正しいと確信を持ってるよなｗ
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ヒント:統計
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>>9
お前統計が間違わないとでも思ってるのか -
>>11
統計はただの事実だよ -
>>13
お前は科学の基礎でも勉強しろ
統計は事実とは限らない
今では覆った昔の間違った科学的常識も統計データなんかたいてい取ってた
たとえばゲームをやるとベータ波が出て体に悪いだのアルミ缶のジュースは
脳にアルミが蓄積してアルツハイマーにつながるだのそういうのも統計データはあった
当時からデータなしじゃアカデミックには相手にされなかったんだから -
>>17
だからそれは統計が間違ってたんじゃなくて
データの取り方か解釈が間違ってたんでしょ -
>>18
データの取り方や解釈が間違ってた例もあるが
統計が間違ってた例も多いよ -
>>20
そもそも オカルトはどうやって出した結論か何もわからないけど
科学は少なくとも統計的データを取ることはしたことまではわかってる という点で
同じじゃないよね -
>>21
根拠の信憑性は科学のほうが高いよ
でも科学だって根拠を論証できないことは多いし
みんな正しいかどうかわからないんだよ
その時点でのとりあえずの正解がわかるだけ -
>>25
お前の言う「正しい」って何？ -
>>27
辞書に書いてあるのと同じだが正しい
[ただしい]
形容詞
ただ・し
物事のあるべき姿を考え，それに合致しているさまをいう。
道徳・倫理・法律などにかなっている。よこしまでない。
"ただしい・いおこない" ・ [詳細]
真理・事実に合致している。誤りがない。
"ただしい・い結論" ・ [詳細]
標準・規準・規範・儀礼などに合致している。
"ただしい・い時刻" ・ [詳細]
筋道が通っている。筋がはっきりたどれる。
"由緒ただしい・い家柄" ・ [詳細]
最も目的にかなったやり方である。一番効果のある方法である。
"機械をただしい・く操作する" ・ [詳細]
ゆがんだり乱れたりしていない。恰好がきちんと整っている。〔漢字訓読に多く見え，平安時代の和文にはほとんど用いられていない〕
"ただしい・い姿勢" ・ [詳細] -
科学は再現性を重視するからインチキはすぐばれて更新されていくってだけ
オカルトや陰謀論は根拠がない物を本物と結論づけるから頭おかしい -
昔の医者は患者の擦り傷は殺菌してたけど
今では多少の擦り傷は水で洗うだけがベストとされてるだとか
昔はアスリートが捻挫したら温めろと言われてたが
今は逆に冷やすのがベストと言われてるとかくつがえる科学的常識は多い
科学に絶対は存在しないって基礎知識だぞ -
真理・事実に合致している。誤りがない。
という意味かな
ちなみに科学の基本思想は絶対はありえないって部分で
だからこそ常に研究が行われて間違った結論は正して
アップデートしていくという方法をとるんだぞ
陰謀論者も科学的な研究成果を信じる人も
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