女性がドン引きした男性の服「短パン」「Tシャツ」😲

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タンクトップ1枚
「いくら暑すぎるからと言って、素肌にタンクトップ1枚はさすがにダサいしそれでデートに来られたら即帰る」（28歳／専業主婦）

「白のタンクトップ1枚でデートに来られたときがあって、ワキ毛がはみ出ているし汗で張り付いているしで正直清潔感のかけらもなかった」（33歳／事務）

　圧倒的な第1位は、「タンクトップ1枚」でした。いくら暑いからといっても、素肌にタンクトップ1枚はダサすぎる!と感じる女性が多いようです。

　タンクトップがダサく見えてしまうのは清潔感がないことです。汗でタンクトップが張り付いて体のラインがわかる、ワキ毛や胸毛が見えて生理的に受け付けないとのコメントも多くありました。

　また、タンクトップ1枚だと入るお店も限られてしまいます。オシャレなレストランやショップだと入店ができない可能性があるので、デート向きのファッションだとは言えないでしょう。

　どうしてもタンクトップを着たいのであれば、上から1枚薄手のシャツを羽織るなどの工夫をしてみるといいかもしれませんね。

2. 短すぎる短パン
「太ももが半分以上見えるような短パンを履いてきた男性がいて、隣を歩くとき周囲の視線が気になるほど恥ずかしかった」（39歳／金融業）

「膝上の短パンはさすがに短すぎると思う。ファッション誌で見る分にはオシャレに見えるけど、実際には足の毛や足元が気になってしまうので、暑くても長ズボンにしてほしい」（33歳／公務員）

　次に多かった回答は、「短すぎる短パン」でした。あまりにも短いと小学生のように見える、短すぎるとオシャレに見えないという声が多かったです。

　また、タンクトップ同様に短パンだと入れるお店も限られてしまいます。本人は気にしなくてもTPOを大切にする女性が恥ずかしい思いをすることもあるでしょう。

　最近ではファッション誌で膝上の短パンを履いていることも多いですが、モデルの方は脱毛をしているのがほとんどです。何もケアしていない足で短パンを履くと、清潔感がなくみっともなく見えるという声もありました。

　どうしても長いパンツを履くのが嫌なのであれば、丈感に注意しましょう。太ももが半分以上見える丈は短すぎるので、膝につくくらいの丈のパンツを選ぶのがポイントです。

3.Tシャツ
「青や白のTシャツが汗でべっとり張り付いている、グレーのTシャツが汗で色が変わっているところを見ると、しょうがないなと思いつつも正直清潔感はないように感じる」（35歳／金融業）

「Tシャツ1枚を着ることが多くなって、そのTシャツの柄がドクロでダサかったりプリントされている英語がダサい、首元や袖がよれよれだったりするとこを見ると、ないなと思ってしまう」（28歳／専業主婦）

　シンプルな「Tシャツ1枚」に対してもシビアな意見が寄せられました。白いTシャツが汗で張り付いて素肌が透けている、青やグレーのTシャツが汗で色変わりしてしまっている姿を目にして、清潔感の無さを感じてしまう女性が多いようです。

　また、暑い季節になるとTシャツ1枚をさらっと着る機会が増えることから、その柄やプリントも注目を集めます。ドクロが描かれていて子どもっぽかった、胸元にプリントされている英語がダサかった、また首元がよれよれでだらしない人なのかなと思ったという声が多く届きました。デザインやよれ具合については一度見直したいものですね。

まとめ
　女性がドン引きする夏のデート服は「タンクトップ」「短すぎる短パン」「Tシャツ」でした。

　アイテムごとのインパクトが強くなる夏のファッションでは、丈感や素材感が大切なようです。短すぎて肌の露出が多いもの、ペラペラで安っぽいものなどはデートでは着ないようにしましょう。