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議員1年生の女性たちが「議会」で遭遇したハラスメントの数々 「私たちは連帯し、歯を食いしばる」
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創作用資料。『新潮』1954年8月号、三島由紀夫「女ぎらひの弁」。女性（について何か書いてください的な）特集の一篇なので、その種の芸として読むべきものだが。引用「女代議士などは、縄でつないで東京灣へ放り込んでしまふがよく」どこの組の人？！
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さすが俺たちの三島
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しばってねえじゃねえか
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だってホモ
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腐れホモは凶暴
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そらホモだから
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>>10
三島由紀夫は結婚して子供いるけど
馬鹿？ -
>>14
りゅうちぇる、ハイ論破 -
>>14
子供は欲しいので女性と結婚て層もいるし
それだけではな -
>>14
お見合いで愛のカケラもなかったけど？ -
>>30
ま～ん🤣 -
>>30
３人も子供を作ったじゃないの
女性の美しさについてたくさん語ってるわよ
春の雪や暁の寺でね。
天人五衰では、イケメン大富豪がブスの統合失調症と結婚してるわよ -
女性は抽象精神とは無縁の徒である。音楽
と建築は女の手によってろくなものはできず、
透明な抽象的構造をいつもべたべたな感受性
でよごしてしまう。構成力の欠如、感受性の
過剰、瑣末主義、無意味な具体性、低次の
現実主義、これらはみな女性的欠陥であり、
芸術において女性的様式は問題なく「悪い」
様式である。私は湿気の高い感性的芸術の
えんえんと続いてきた日本の文学史を呪わず
にはいられない。日本刀の大業物のような切れ味
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これ公私混同だろ
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今だったら大炎上だな
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わかる
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凶暴チビホモ
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LGBTはフェミよりポリコレじゃんけん上です
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性欲抜いて考えちゃったらただの劣等種だしそりゃあね
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テロリスト切腹ホモ
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三島の文章はいつ見ても素晴らしい
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むしろ政治家は全員女でいい
世襲ゴミ議員以外誰も困らない -
でも今までのやり方見てると女に厳しいのは女の政治家だと思うぞ
女の政治家の比率が上がって女が暮らしやすい社会になったか？
男の政治家のほうが女の人生や生活を保護するという面では甘さというか優しさがあると思う -
女でも優秀なのはいくらでもいるけど
投票したくなる女の政治家は一人もいない
ぶっちゃけろくなのいねえ -
市ヶ谷駐屯地での演説を野次られたぐらいで切腹する豆腐メンタルのくせに
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扇千景は良かっただろ
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女の敵はいつの世も女なんだなあ
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三島由紀夫さんのそういうエッセー風の読み物はギャグっぽいのが多いから爆笑しながら読むべきものなんだよね
低知能な男たちはそれがわからないと思うけど -
散々、ムッツリとして歯切れのよい言葉で判決文を読み上げる大審院判事のことを長々と描写しておいて、その判事がカチカチと歯切れのよい滑舌で喋るのは、要は歯が総入れ歯だったからという長文読んでズコーとなって大笑いしたことあるからね
馬鹿のエックス民やお前らは読み方が浅い
私は女子高生のときに三島由紀夫全集読了してるもんで -
昭和のケンモメン
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三島がホモだったのは知ってるが掘る方か掘られる方かどっちか気になる
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ゲイは普通の男が好き
↓
普通の男は女が好き
↓
ゲイは女を憎む -
実際のところ馬鹿の代表は馬鹿に務まるのかという話だよな
女の利益は女にしか代弁できないというのは
女の議員なんか増えても誰も幸せにならんよ
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