『産む気もないのに生理かよ！』という本が女性に大人気

子のいない人生 当事者の葛藤 産みたくない理由つづる本が話題
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250509/k10014799731000.html

子どもを「持ちたくない・いなくてもよい」と答えた人は、2024年11月に公表された調査で、35.7％に上ります（日本財団「少子化に関する意識調査」）。

そんな中、子どもを産みたいと思えない理由が赤裸々につづられた本『産む気もないのに生理かよ！』が注目を集めています。

この本に多く寄せられたのが、「言えなかった気持ちを書いてくれた」という女性たちの声。

子どもがいない女性たちのことばに耳を傾けると、生きづらさを感じる人が少なくないことがわかってきました。

現代の母親には一人で背負わされるものが多すぎる。
産むことも、育てることも、そのために稼ぐことも、すべての責任を背負い、いろんなリサーチをし、パズルのようなスケジュールの組み立てやお金の計算をし、なんとか日々を回している母親ばかりに見える（中略）。
尊敬するが「私にもできるはず」とは到底思えないし、やりたいとも思わないので母になっていない。
『産む気もないのに生理かよ！』より

読者
「子どもはどうしようかなと思っているアラサー世代なんですけど、ずっとモヤモヤしていたことが書かれていて、『あっ、これ言いたかった』と、すごくスッと入ってくる文章やことばでした。本当にこうなりたいのか、あまりモデルがいないなというところでつまずいています」

読者
「半年前に子どもを産んだのですが、産む前に考えていたことがことばになっていて、肯定された気持ちになりました。母として生きていくだけの人生になるのはちょっと心配だなと思っていたけど、なかなか口に出せなかったんですよね」

月岡ツキさん
「こんなことを言っていいのかな？という葛藤はありましたし、発売される前は、バッシングされたらどうしようと、すごく怖い気持ちはありました。でも、本を書いて一番多く寄せられた感想が、『言えなかった気持ちを書いてくれてありがとう』というもので、みんな言わないけれど悩んでいたんだなと。同じような悩みを抱えている人に届いて、自分の気持ちをことばにする助けになっているなら、すごく書いてよかったなと思います」

月岡さんは4年前に結婚しましたが、子どもを産むことに踏み切れずにいます。
教育資金や老後の不安、気候変動、災害、戦争など、社会の先行きが不透明な中で、子どもの人生を自分の判断でスタートさせてよいのか、決断できないといいます。
また、子育て中の母親に対する社会の風当たりの強さも感じています。

月岡ツキさん
「子どもが少ないのはよくないことだから子どもを産んでくださいと言われて、いざ子どもを産んで子育てで困りごとを抱えたときに、『自分で産んだのだから、自分の責任で何とかしなさい』と言われる。すごいダブルスタンダードだなと。どうしたらいいんだろうとやっぱり思ってしまう」

意味のない生理だよ

産まない機械

男が産めるのはウ●コだけなんだが？

呪いだから仕方ないね

産む気は無いと言われ子宮から追放された卵子の私が逆襲の閉経！「頼む排卵してくれ」と言われても、もう遅い！

>>10
子供産みたくない女とか頭おかしいやつしか居ないから希望通りに国が不妊手術してやれよ

>>14
孕ませる気はある、ゴミ箱だから孕まないのだ

「少母化」というワードに噛みついてる石女どもは意味がわからんな

産む機械が産まないならただのガラクタだろ

> 月岡さんは4年前に結婚しましたが、子どもを産むことに踏み切れずにいます。
> 教育資金や老後の不安、気候変動、災害、戦争など、社会の先行きが不透明な中で、子どもの人生を自分の判断でスタートさせてよいのか、決断できないといいます。

いや、この本の読者層的にそれは違うだろ…

>>18
産もうと思えばいつでも産める立場でワロタ

男だけど自分の腹から別の生命体がでてくるとか怖すぎだわな
しかも激痛という
絶対産みたくないわ

そう考えるとくそ不衛生よな

この手の小説って意外とないよね
くだらない内容ばかりｗ

一生ティッシュに捨てるのに射精かよ

これて今子供いない女性が3割て
これからもっと増える？

おま●こだが今受精したい気分

どーすんのこれ

何もしないなら帰れ！