全角岩手さん、マトリックス最新作で映画デビュー まさかの「ネオの偽物」役に抜擢 ネトウヨ

ネット掲示板5ちゃんねるで長年活動してきた伝説的コテハン「全角岩手」さんが、ハリウッド大作『マトリックス：リブート・オブ・コード』でスクリーンデビューを果たすことが分かった。役柄は、主人公ネオにそっくりだが挙動が全て全角入力という謎の男「フェイク・ネオ」。

製作陣によれば、オーディションでは全角岩手さんの特徴的な**「全角スペース多用」タイピング**が絶賛され、「この不自然な間こそマトリックス世界のバグ感を出せる」と起用を決定したという。

「セリフを打つだけで、まるで世界のコードが乱れる。あれは演技じゃない、生活習慣だ」
――監督コメント

劇中では、ネオとフェイク・ネオがカンフーで対決する場面も。だがフェイク・ネオは戦いの最中、突然「岩手産りんごPRタイム」に突入し、敵味方を問わず混乱させるとのこと。

ネット上では
「ついに岩手が世界デビューか」
「全角入力がバグの正体だったとは」
「これは字幕の人が地獄を見るやつ」
と盛り上がりを見せている。

映画は2026年春、日本公開予定。
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