「男の性欲、まぢキモい」… 令和の女性たちが 【性嫌悪】 をさけぶ “もう一つの理由” とは マチアプ時代が生んだ「階級意識」と「実利的戦略」
https://news.yahoo.co.jp/articles/532c2df3bbcd8131964c01d98eaee275457cd75f
まぁ無法無秩序よりはマシなんじゃねーの
守ることで争いが減るんであれば善なんじゃないの
儒教は徳治の考えだから責任のトリクルダウンは起こらないはず
>>6
でも儒教から生まれた水戸学は大日本帝国の精神となりトリクルダウンしまくったぞ
でも儒教から生まれた水戸学は大日本帝国の精神となりトリクルダウンしまくったぞ
>>9
あら、民の為でなく徳川の為のもんだから
あら、民の為でなく徳川の為のもんだから
徳がない人間は偉くないんじゃないの
知らんけど
知らんけど
儒教的秩序を社会がずっと引きずってるから個人はとっとと老荘思想をとりいれて楽になった方がマシ
皇帝や権力者の暴君に諫言してよく迫害されたり拷問されて殺されてるイメージなんだが儒者は
人民を虐殺しまくってた紂王を討った武王を批判した伯夷叔斉が儒教では善とされている
でも権力者が徳を失い悪となったら討つしかなくないか？
でも権力者が徳を失い悪となったら討つしかなくないか？
>>12
批判じゃなくて飯食わなかっただけだろ
批判じゃなくて飯食わなかっただけだろ
>>14
暴を以て暴に易へ 其の非を知らず
は完全に批判だろ
暴を以て暴に易へ 其の非を知らず
は完全に批判だろ
>>19
比干も武王も儒教では讃えられてるのにどこでそんな曲解するのかね
比干も武王も儒教では讃えられてるのにどこでそんな曲解するのかね
>>22
そりゃ見方が単純だ
伯夷叔斉を善としたからって武王が悪になるわけじゃない
だから伯夷叔斉は武王に反抗するのでなく山に籠ったんだろ
批判はするがそれはそれとして武王もまた王なのだから逆らわないとする行動
これが儒教にとって善
そりゃ見方が単純だ
伯夷叔斉を善としたからって武王が悪になるわけじゃない
だから伯夷叔斉は武王に反抗するのでなく山に籠ったんだろ
批判はするがそれはそれとして武王もまた王なのだから逆らわないとする行動
これが儒教にとって善
>>12
兄弟に山菜そば食わせてやりてゑ(´；ω；｀)
兄弟に山菜そば食わせてやりてゑ(´；ω；｀)
それ朱子学だろ
孟子にいわれるような易姓革命の理論じゃ
生まれの血統ではなく、為政者の徳が君主としての正統性の根拠になるから
徳が失われれば高貴な血統の王朝も亡ぶのが正しいとなるし
身分生まれが最低のものでも、新しく王朝を築いてそれが正統なものともされるっていう
生まれの血統ではなく、為政者の徳が君主としての正統性の根拠になるから
徳が失われれば高貴な血統の王朝も亡ぶのが正しいとなるし
身分生まれが最低のものでも、新しく王朝を築いてそれが正統なものともされるっていう
簡単に言うと
人間は善人だから大丈夫だよっていう前提で成り立ってる
バーカバーカそんなわけねぇだろって文句言ってるのが韓非
人間は善人だから大丈夫だよっていう前提で成り立ってる
バーカバーカそんなわけねぇだろって文句言ってるのが韓非
>>20
世間のほとんどの人間は利己的で蒙昧な｢小人｣であって
でも人間は誰もが本性としての｢性善｣(理)をそなえてるから
それを学問による自己修養で開発して徳をそなえた｢君子｣に、ってのが儒教
世間のほとんどの人間は利己的で蒙昧な｢小人｣であって
でも人間は誰もが本性としての｢性善｣(理)をそなえてるから
それを学問による自己修養で開発して徳をそなえた｢君子｣に、ってのが儒教
暴君を討って清新な統治をってのは儒教としても正しいが
それを君主への忠に欠けると批判するのも
これも儒教として正しいってことだろう
それを君主への忠に欠けると批判するのも
これも儒教として正しいってことだろう
一方的になにかを絶対的な正しさとして決めつける教えではないんだろね
それで一番偉いのは孔子本人って思想だからねw
キチゲェすぎて生前は権力者から
まともに相手されなかったらしい
キチゲェすぎて生前は権力者から
まともに相手されなかったらしい
中国は数百年以上儒教思想でやってきたんだから、簡単にはその伝統は克服できないよねw
為政者の責任めっちゃ問われてるけどな
朱子学じゃ「聖人学んで至るべし」とされて
学問修養による｢理｣の体得によって孔子と等しい｢聖人｣に至れるってされる
学問修養による｢理｣の体得によって孔子と等しい｢聖人｣に至れるってされる
最近は中国共産党も儒教思想を称賛してるからね～？ 昔は批林批孔って徹底的に儒教を批判してたけど。
小人ってのは学問修養のない大衆的な人々のことであって
儒教はそれから離れて君子っていうエリートになろうとする教え
だから、ハッキリ言って大衆蔑視ともいえるし
またでも民衆に求めることはなく、エリートや為政者に厳しい責任を求める教えでもある
儒教はそれから離れて君子っていうエリートになろうとする教え
だから、ハッキリ言って大衆蔑視ともいえるし
またでも民衆に求めることはなく、エリートや為政者に厳しい責任を求める教えでもある
江戸時代の新興儒学は朱子学を徹底的に批判して、日本独自の儒教解釈を切り開いたよねw
何ここ松下村塾？ｗ
徳失えば易姓革命が容認されるんだからいいんじゃないの
万世一系とかいって神話持ち出して絶対化したどこかの国のほうがその傾向強いだろ
万世一系とかいって神話持ち出して絶対化したどこかの国のほうがその傾向強いだろ
⊂( ・∀・)ﾜｹ ( ・∀・)つﾜｶ ⊂( ・∀・)つﾗﾝ♪
事を得意気に論じてるのがいるが見てみぬ振りをしとこ(*´∀｀)
世の中が弱肉強食だったからそういう思想が生まれたんだろうし
現代の価値観で考えるとおかしいだけで
当時は善だったんじゃないの
現代の価値観で考えるとおかしいだけで
当時は善だったんじゃないの
責任どころか自分の所掌もやらせてくるからな
>>1
石平とケントギルバートの本だけ読んで言ってそう
というかそれすら自分では読んでなさそう
石平とケントギルバートの本だけ読んで言ってそう
というかそれすら自分では読んでなさそう
あんま明るくないけど当時は職場では儒教で家庭では道教って感じだったんでしょ？
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