『傷の声 絡まった糸をほどこうとした人の物語』 (シリーズケアをひらく)
著者：齋藤塔子（さいとう・とうこ）
1999年、東京生まれ。2022年、東京大学医学部健康総合科学科卒業。内科の病棟看護師を経て精神科・児童思春期精神科のクリニックの看護師となる。
享年26。
塔子さんは、支配的な父親とそこから抜け出せずにいた母親のもとで育ち、「自分は消えたほうがいい存在だ」「死んでつらさを無にしたい」という気持ちを慢性的に抱くようになっていきました。
こころの痛みから意識を飛ばすためにアルコール摂取とオーバードーズを、意識を感情から身体に持っていくためにアームカットを繰り返し、高校生で支援につながると「複雑性PTSD」と診断がつきます。その後東京大学に進学し、精神看護学を学んだのちに看護師として働きました。
本の前半では患者でもあり看護師でもあるがゆえの葛藤と苦しみが描かれ、十数回に及ぶ入院と過酷な体験の描写を経て、後半では家族との関係を考察していきます。
精神看護学を勉強し、どうにもならない思いを抱えながら他者をケアし続けた塔子さんの言葉には、読者を圧倒する迫力と知性がにじみ出ています。
知らねーよ、死んだんなら大人しく成仏しとけや
さらっとその後東京大学に進学、って書いてあるのがえぐいよな
理解ある彼くんが唐突に出てくるのと同じ感覚
理解ある彼くんが唐突に出てくるのと同じ感覚
つまりアル中ってこと？
東大医学部卒で看護婦?
医師免許取らんやつおるんか
しかも精神科で
医師免許取らんやつおるんか
しかも精神科で
>>6
医師免許ってめっちゃ簡単らしいのにな、こいつなら３ヶ月ぐらいの勉強で取れそうなもんやが
医師免許ってめっちゃ簡単らしいのにな、こいつなら３ヶ月ぐらいの勉強で取れそうなもんやが
>>6
医学科じゃないからや
医学科じゃないからや
>>6
よく学歴ロンダで使われる学部や
よく学歴ロンダで使われる学部や
東大出の看護師
底辺医大出の医者からしたらどんな存在なんやろ
底辺医大出の医者からしたらどんな存在なんやろ
>>8
国試で選別されるんやからド底辺大出てようが医学科とそうでないものは別世界の住人やぞ
国試で選別されるんやからド底辺大出てようが医学科とそうでないものは別世界の住人やぞ
>>8
めちゃくちゃ虐められそう
めちゃくちゃ虐められそう
>>8
普通は看護学の教授になるよ
普通は看護学の教授になるよ
高校時代からアル中なん？
父親の性格にちょっと難があるってだけの勝ち組裕福家庭だろどうせ
教育資金も惜しまず出してくれたけど本人がメンヘラだったってだけ
メンヘラ遺伝子は父から引き継いでるんだろうな
教育資金も惜しまず出してくれたけど本人がメンヘラだったってだけ
メンヘラ遺伝子は父から引き継いでるんだろうな
医学科ちゃうやん
へー東大って看護士も作るんだあ
>>12
大卒の看護師は手術の手伝いとかそういう専門的なことをやるねん、だから頭がいる
大卒の看護師は手術の手伝いとかそういう専門的なことをやるねん、だから頭がいる
>>13
でも大学でなくてもできますよね
でも大学でなくてもできますよね
>>13
どこ卒でもオペ看できるで
どこ卒でもオペ看できるで
>>13
違うよ
ただ4大にしたかった看護協会の仕業
看護が4年制になったから負けじと薬剤師は6年にしたと言う訳や
違うよ
ただ4大にしたかった看護協会の仕業
看護が4年制になったから負けじと薬剤師は6年にしたと言う訳や
>>13
なぜなんG民は知ったかしてしまうのか
なぜなんG民は知ったかしてしまうのか
お父もアル中の似た者親子ってパターンか
精神障がい者に児童精神患者扱わせてええんやろか？
回復悪くなりそう
回復悪くなりそう
>>17
これよな
周りも止めんかったんやろか
これよな
周りも止めんかったんやろか
>>26
精神科が一番仕事楽やし、メンタルやった看護師の復帰場所として選ばれがち
精神科が一番仕事楽やし、メンタルやった看護師の復帰場所として選ばれがち
死んでんじゃねーぞクソガキ
精神を病んでるから精神科医目指すってばっちゃが言ってた
親ガチャはずれかあたりかわからんな
ここまで自演
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