格差を否定する共産党の重鎮・不破はなぜ豪邸に住んでいたのか？ それへの批判が一切ない共産党の異質

>>2
近所の小学校よりデカい豪奢な建物なら金がかかって当然だろw
専属料理人までいるしな
都合の悪いところには目を瞑るのかw

お手伝いさんくらい居るのは珍しくないじゃん
唯の家事サービスだろ

>>5
相模湖ICから山道を上がったところに大きな敷地があり、入口を入るとすぐ左手に小さな一軒家が建っています。これはたしか自宅ではなく、コックさんや運転手が寝起きする場所でした。党本部の食堂部からコックが派遣されているのです。私も何度かごちそうになりましたが、一流ホテルに勤務していた人たちですから、おいしいものがいっぱい出てきます。あとで食堂部の人が「不破さんのところに人手が取られちゃって」とぼやくのを聞きました。

夫妻（夫人は2020年に死去）が暮らしていたのは2階建ての家でこれは「豪邸」というほどではありませんが、その奥にまた別棟がある。これは趣味の郷土人形のコレクションを納めるためのもの。こけしなどがズラーッとガラスケースに納まっている。海外のものもあって1000体は下らなかったでしょう。私も北京に同行した際、不破さんとは別行動で1人で万里の長城に行きお面を買ってプレゼントしましたが、果たして飾ってくれているかどうか、わかりません（笑）。

ここを訪れた時、不破さんは生涯、党の最高幹部でいるつもりなのだろうなと思いました。なぜならあの山奥では車の送迎がなければ、暮らしていくことはできないからです。不破さんは運転免許を持っていなかったはずです。

宮本顕治と不破哲三 | 筆坂 秀世 | 文藝春秋PLUS

御年92で今も党常任幹部会に名を連ねる不破哲三さんの自宅は、都心から車で高速を飛ばして約1時間、丹沢の山麓にあります。不破さんが最高指導者だった2000年前後、私は判断をあおぐために何度も訪れまし…

bunshun.jp

ワロタ

>>17
マルクスが否定してないから何？
弱者救済・格差是正を掲げる共産党の親玉が豪邸に住んでるならその理念なんか信じるに足りないって言ってるんだが

>>23
その通り
お前が信じなきゃいいだけだよwww

>>32
格差是正って皆んな同じ生活することだと思ってるんだろ？　だから低偏差値は困るんだよ

>>36
極端な差は設けちゃダメだろ
不破の豪邸はどう見ても彼らが攻撃してた資本家そのもの
この格差を「その程度」で容認するなら共産党は何のために戦ってるんだよwww

世が世ならスターリンにクラークと認定されて粛清されてるよな

>>19
また歪曲してる
疑問があるなら堂々と検証すれば？w

革命には金が要る