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世界中で愛され続けるRPG「ドラゴンクエスト」（以下、DQ）を、山崎貴総監督のもと、
フル3DCGアニメで初映画化した『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』が公開された。
「ゲームは体験してこそ面白さがわかる」という理由から、
映画化に難色を示していた同ゲームの生みの親・堀井雄二は、
今回自ら原作・監修として本作に携わっているが、その心の変化の真意とは？
ときには深夜まで激論を交わしたという堀井と山崎がその舞台裏を語った。
「ゲームはインタラクティブだからこそ、プレイヤーが主人公であることを実感できる。
ところがこの映画は、観るだけで『ドラクエの主人公は自分である』ということを改めて思い出させてくれる。
そこが画期的だ」と絶賛する堀井。一体どんな手法で描かれているのか、期待は増すばかりだ。 - めっちゃ元気そうでなにより
- いや、お前はドラクエの主人公じゃ無いって説教する映画だったろ
- 堀井さんも基本的に愛国者です
- いつまでウ●コつっついて遊んでるんだ、もうユアストーリーはなかった方向でいいだろう
- 内容理解出来てなくてワロタ
- 加齢臭半端ないよねドラクエって
- 寝ちゃったんだろうな
- この老害まだ生きてたんだ
いつ頃くたばりそうなの - エアプか？
- 金ケチって鳥山外したのにあのスライム使ってよかったん？
- これでドラクエもオワコンかと思ったらウォークもタクトも大ヒットだもんなぁ
- ドラクエ５の映画って坊やパパを大切にするんだよって言う良いセリフが入ってなくて残念だったわ
- 観て無さそう
- 仲良しの市村竜太郎が作ったんだもん
批判しないやろ - ダイの大冒険についても何か言えよ
- お前ゲームなんてやってる場合ちゃうやろって説教される映画じゃないの？
- 堀井に残された最後の仕事は安西解任する事だよ
- ドラクエはお前らのおかげで今がある
お前らは言う
山崎貴はつまらない
とね
今の世の中 - この爺さんゴミスマホゲにも太鼓判押す節操ない奴だからなぁ
- 絶対観てない
- オチを除いても決して良作とは言いづらい
- プレイヤーと主人公の相対化なんて堀井がファミコン時代から散々やってたことだよな
- そういや裁判どうなったんだ
- この人インタビューでしょっちゅうFFは自分が観客になって観る映画、ドラクエは自分が主人公になって体験する旅とか言ってるけど一度もそう感じたことない
- この一言でドラクエが完全におわこん化したのを確信した
肝心の堀井雄二が客の方向見てねえ - この映画めっちゃ批判されてたけど
どんな話なの - >>27
DQ5のリメイクVRソフトを遊ぶ大人の話
途中でミルドラースに紛れ込ませたウイルスが嫌がらせに来る
アンチウイルスプログラムで退治してその後ゲームクリア - 敵の説教に対しての反論にもっとカタルシスがあればよかったのに中途半端だったから敵の説教＝映画の主張みたいに広まってしまった
- そんな映画あったなぁクソ面白くなくて忘れてた
- 堀井も歳だしな
今、何歳よ？ - ドラクエで稼げれば問題ない
- そらドラクエの名前入った映画貶せるかよ
- ジジババになっても
「俺は、まだまだ勇者になりたいんだ！」とそんな気持ちを奮い起たせる神映画でした
- 配信サイトで見れるとこあるこれ
- DQ11のシナリオはクッソ面白かった
勿論このすだれハゲが全部考えたわけじゃないんだろうが
面白いもんは面白い�� - ラスト以外は普通に面白かったけどな
ガチヒロインはビアンカってのも判明したし - 変なｽｰﾊﾟｰﾊｶｰをワケわからん力で倒したのは百歩譲って良しとして
ミルドラース（本物）は結局どこ行ったんだよ
一切描画されない空気ラスボスなんて酷い
【朗報】 堀井雄二さん、ドラクエ映画を絶賛 「ドラクエの主人公が自分である、ということを実感させてくれる。画期的な映画」
嫌儲
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