- しゃくなんでたてなおしました
kwsk- 家電じゃないの？
- はよ
- 見てるぞ
- で、結局何だったの？
洗濯機？冷蔵庫？ - すまん遅いけど勘弁してください。元スレにURL置いてきてました
今から書いていきます - 俺は好きだよ家電
- 早くトランスフォームしてよ
- 俺は専門学校を卒業後に就職できずに実家でアルバイトをした。それもただフリーターに
なると親のしせんもあったから社員になるつもりでバイトに入った。店長らしき人にも
そのつもりで入るつもりでバイトに入った。でも結局半年ぐらいでやる気もきれてやめた。
その後家の近くでレストランの受付みたいな感じで契約社員で入った。でもそれをやってる時に
自分は何をやっているのだろうかと心に刺さった - でそのとき俺はふと友達が東京にいたから何を思ったのか大急ぎで荷物をまとめて家を出た。
明日仕事があったのに。でもそんなこと気にも留めず電車に乗り新幹線に乗り東京に向かった
友達にも全くそんなこと話していなかったから移動中にとりあえずそっちに遊びに行くわ
的なことしか言わずに向かった。とりあえず遊ぶこととその日止まらしてくれることは了承
してくれたので安堵して向かった。そんで友達とあって飯食べてる時に行った。 - 長話いいから早く変身して
- 俺仕事辞めてこっちに住むわ。だから一か月くらい居候させてくれない？って感じで言った。
友達は戸惑っていたがとりあえず一万くらいお金を払うことを言ったらおっけ―してくれた。
そこから俺の東京生活は始まった。とりあえずなんでもいいから職を探した。すぐにでも入れそうな
ネカフェにまず面接に行った。特別面接の感じも悪くなったが合否が５日後とかだったので他にも探すこと
にした。そんでその近くにあったコンビニがちょうど応募してたから応募したら面接後当日で受かった - コンビニのバイトは依然やったこともあったからそんなに困ることはないかなとか思ってた。
面接のときに店長のおっさんが何円稼ぎたい？と聞いてきたからとりあえず暮らせるぐらいのお金で
１２万ぐらいはって言ったら夜勤で4日ならそれぐらいいくよって提案したからそれにのって夜勤に
入った。俺は夜勤は初めてだったから少し不安だった。夜勤のメンバーは曜日にも変わったが副店長
らしきおっさんと割といつもいるメガネのおっさん、そして３０、４０ぐらいの男の日人と大学生の男二人とたまに
JDと中国人の女が夜勤のメンバーだった - 俺の東京と言っても八王子らへんだから都心から離れていてあまり都心から近くはない。
しかしそこのコンビニは駅前だということもあって夕方の時間帯は列ができるときもあるくらい混むことも
あった。接客は苦でもなかったし人をさばいていくのは意外と楽しかったのでその時間帯は忙しくてもよかった。
でも深夜に入ると夜勤は品出しや商品の裏のストックを詰める作業が大半になる。俺はそれが少し嫌だった。
品出しの際パンコーナーはたくさん出せという割に陳列にもどこにどこを入れるとか詰めすぎるとパンがつぶれるとか
があって面倒くさかった。まぁそれでも研修期間の一か月間はまだよかった。
研修あとから副店長みたいなおっさんの態度が厳しくなった。接客の際は特に言われなかったが陳列の際になんだかんだ
細かいことを言ってきていた。今思えば俺も夜勤で生活リズムが崩れていたのかイライラしやすくなっていたんではないかと
思ってた - 家電に変身できたらいいな、ある意味
で居候して一か月半がすぎた。俺は当初一か月と言っていたがなんだかんだ会って引き延ばしてもらっていた
まぁそれもあってアパートを契約して借りた。というか同居してて何かとその友達にイライラすることがあり
俺は同居が終わる二週間前からバイトない日でもなるべく合わないように外に出てるようにしてた。
で契約する少し前の日にわりとシフトに入ってる３０代ぐらいの男の人にシフト代わってくれと頼まれた。
ちょうど友達と遊んでいたがその人にはいつも世話になっていたしこんな時ぐらいにはと思って代わってあげた。
で代わってあげたその日いつもの夜勤で入ったのだが何故か勤務が終わる３０分前ぐらいにジュースの棚の補充をやら
されたそれがなかなか終わらず勤務時間をオーバーしてた。で俺は遊びからそのままバイトをしてたためかストレスが
マッハになっていてその日友達が歌ってた乃木坂のマネキンがなんちゃらみたいな歌をジュースの棚の裏でふつうに歌い
ながら作業してた。それぐらいイライラしてた。そんで１時間オーバーしたぐらいでやっと帰らせてもらった。
その数日後にアパートの入居の日に色々買い物をして帰って夕方ふと飲むってしまった。そしたらバイトの時間を過ぎてて
普通に寝過ごしていた。バイト先からが鬼電がきてた。それが怖かったのとこれまでのことがあって俺はバックレた。
俺はここらへんからバックラーになっていた。 - でコンビニバイトを辞めてから俺はお金がすぐにでもほしかったから週払いや当日払いの仕事を探した
だが普通のバイトでそれはなかなかなかった。でいきついたバイトが日雇い派遣。
派遣のバイトは一回きりの案件で前日や数日前にメールで応募すると派遣会社から案件を紹介されて
やるみたいなやつだった。そこの派遣は現地までいけばいつでも給料をもらえるシステムだったから
お金に困ってた俺にはうってつけだった。最初の仕事はアパレルかなんかの雑誌を都内の駅前で配ってた。
だが全然もらう人などいなかった。それにずっと立ちっぱなしですごいだるかった。だけどそのとき幸い
だったのがもう一人いる相方の人がすごい緩い人だったこと。前半何枚か配って後半はスタバでさぼってた。
その人は何回かやっているみたいで仕組みを理解しているらしく普通にさぼれた。 - そんで数か月日雇い派遣をやったあと近くのカラオケ店で働くことにした。ここは働く前から
友達と数回遊び出来ていたので雰囲気もわかっていてカラオケをした帰りに電話で応募をした。
先にいうがここのバイトが通算で言えば２番目くらいに長かった。
で俺は働くことになった。店長の男の人は少しおねぇっぽい漢字のゆるい顔の男の人だった。
で面接をしたときに一緒におばさんがいた。割と話しやすい人だなぁと所見では思っていた。
だが働きだしたら地雷だということがすぐに分かった。同時期に入ったので俺はそのおばさんと
同時期にOJTを行った。そこで何パーセント割引とか接客の際に使うであろう店内のシステムにかけ
て問題を解く時間があった。それは中学１年生でもすぐとけるようなくそ簡単な問題。
俺は頭は決して悪くはないがそんな簡単な問題ならすぐ解けれた。 - みてるからつづけて
- >>21
もう見ている人いないと思ったからそのコメントうれしいわ
ありがとう - 昔より今を語れ
- >>24
今かぁ、今は今で語ることはあるけどまた別の機会やな - 長いから産業
- ヤバいババァに家電にされるの？
- 自分も最初は上京してバイトで食いつないでたクチだけどあの時期ってなんかワクワクしたし毎日楽しかったよな
- >>30
俺はワクワクはしなかったけどあんま将来のこととか気にせんかったな
危機感とかまったくなく本当気楽に生きてた
20歳ぐらいから家出して東京でフリーターしてた話
VIP
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