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大ヒット『鬼滅の刃』の隠れた凄まじさ…「男らしさの描き方」の新しさに注目せよ
「俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった」──
これは、現在劇場版が上映中で、公開から10日間で興行収入100億円を突破
歴代興行収入の記録の塗り替えも視野に入る大ヒットとなっている『鬼滅の刃』の原作第24話からの
主人公・竈門炭治郎（かまど・たんじろう）の台詞（独白）である。
前の戦いでの傷の痛みについての台詞なのだが、これがいかにも文脈を欠いていて奇妙なのだ。
次男だったら我慢できないというのは一体どういうことか？ - 尾田本人？
- 猗窩座さんが若く強い人間が死ぬ！耐えられないって言ってたけど
鬼滅も列車編で打ち止めしたほうがいいよね(´・ω・｀) - 遊郭からむげん城まで結構急激な展開だからアニメより映画向きだよな
- とにかく遊郭編が長くてつまらない。
幽遊白書で変な能力を仙水の子分たちと戦ってるときくらいつまらない、 - 縁壱が出てきてからは、若干面白くなる。
- 無限列車編でつまらなくて諦めたのにあれがピークかよ
- >>7
ホンコレ - つまらん所はアニメシリーズでやってここぞと言うところで映画やればいいのは強みよな
こんな感じで組み合わせて最後まで描くつもりなんだろうな - 遊郭編は主人公と上弦の鬼の兄妹としての対比だったり鬼が縁壱の幻影を主人公に見たりとうまくやれば盛り上がる要素があるのでそれはない
- 遊郭編も隠れ里も映画で勢いで誤魔化した方がいい気はする
最終戦は足りないやろ尺 - アニメ化ガチャの大当たりだし
うまくいくのでは - 無限列車編はそんな盛り上がってなかったろ
- 単に我慢する理由付けで長男とか次男とかどうでもいいやつだろこれｗ
- 最終戦は分割3本映画化や！
- むしろ無限列車がつまらんかったろ
- 子供が遊廓ごっこしたらエラいことや
- 最後無理やり終わらせた感じで残念よな
ジャンプであんなのが許されるのは妊娠とか出産なんじゃないか - 尾田ぁ
こんな所で工作すんなよ - 無限列車編は唐突に上弦の参が襲ってくる意外性が受けたんだよな
最終決戦編ではあっけなく負けたと思われたしのぶが実は隠し玉を仕込んでいたというのがウケそう - 遊郭編はジャンプで読んでたとき首切った！切ってない！が続いてダレてたけど単行本で読み返すと面白かった、ワンピの空島みたいなもん
鍛治の里は無一郎のレスバトルくらいしか見所がない
ラストバトルの善逸とかいがくのレスバトルからまた一気に面白くなってピークはアカザと兄上の回想やったな
無残戦はあんま面白くなかった - この作者やたら毒好きだよな
- (´・ω・｀)
- アニメ版の最終回で無残様が、下弦の鬼を殲滅させるという
最強の鬼狩りぶりを披露したことで、今後は上弦ラッシュなのでここから本番。
次の映画化はアカザとのリベンジマッチのある無限城なのは想像付く - 面白くなかったのは無惨戦くらい
あれだけは完全に消化試合だった - 鬼滅自体そんな面白くないからしゃあない
あれに熱狂しているのま●こだし - 無限発射編だよな
- ピークは遊郭編だろ
あれで終わるのかと思ったわ - 遊郭編は禰豆子が活躍するしいいだろ
あとおもしろいのは上弦の壱のエピソードくらいだな - 小田くん必死すぎわろた
- 無限列車ってクソつまらん所じゃん
- 音柱「譜面が完成した！」
読者「おぉ！」
音柱「……」
読者「え？」
「鬼滅」って無限列車編がピークだよね(´・ω・｀) 遊郭編も隠れ里編も死ぬほどつまらない 二期はしないほうがいいよ
嫌儲
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