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2020年12月13日 21時08分
https://www.cinematoday.jp/news/N0120435
キングコング・西野亮廣が13日、都内で行われた『映画 えんとつ町のプペル』（12月25日公開）の完成披露試写会に出席し、作品に込めた熱い思いを語った。この日は、ボイスキャストを務めた芦田愛菜、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、伊藤沙莉、宮根誠司、エンディング主題歌のロザリーナ、廣田裕介監督も来場。窪田正孝からはVTRコメントが届けられた。
西野が原作、脚本、製作総指揮を担当した本作は、煙に覆われた町を舞台に、えんとつ掃除人の少年ルビッチ（芦田）とゴミから誕生したゴミ人間プペル（窪田）の冒険を描くアニメーション。
その言動がバッシングの対象になりがちの西野は「僕へのバッシングはいいけど、一緒にやっている友達まで酷い目にあっていたので、そこは辛かったですね。それをひっくり返さないまま人生を終えてしまうと、友達が辛いまま終わっちゃうから、そこが原動力になっていました」と製作時の思いを吐露。
また、原作は「夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、この現代社会の縮図を物語にした」そうで、「自分と同じように挑戦して叩かれている、笑われている人に刺さるんじゃないかと思い描きました」と打ち明けた。しかし、コロナ禍の今、作品が持つ意味合いが変わったことを感じている西野は、本作もさまざまな苦難を乗り越えて誕生させたことから、「今年ほど大変で白旗をあげやすい年はなかったと思うけど、本当にダメだったのか？ 最後まであがいたのか？ 僕は白旗をあげるには早すぎるといつも思っている」と主張した。
そして、ルビッチが「誰か見たのかよ。誰も見てないだろう。だったらまだわからないじゃないか！」と叫んだときに、「泣きました。世界中が求めているメッセージだと思います」と夢や希望を持って行動することの大切さを訴え、「この映画が一人でも多くの方に届くとうれしいです」と呼び掛けた。
一方の芦田も、ルビッチの「星があるかどうかわからないけど、ないこともわからない」というセリフを挙げ、「できると思うのも、できないと諦めてしまうのも自分だから、まずは一回チャレンジしてみようという意味だと感じて心に響きました。わたしもルビッチのように一歩を踏み出してみようかなという気になりました」と心が揺さぶられたことを語っていた。（取材：錦怜那）
- おもしろくないくせに偉そうだったからやろ
- >>2
笑いの才能なくて松本の取り巻きやってるおっさん乙
田舎に帰ったら？ - >>2
いや、面白いし絵本作家も映画の才能もあって凄いですね。
- ボロクソにいわれてもへこたれないところはすごいと思う
- お笑いの才能はないけれど、いろいろすごい
- イケメンなのは認める
- 見た目も髪型も話し方も考え方も生理的に無理
宗教みたい - >>7
西野のyoutubeライブ見てみ
それが確信に変わるからw - >>57
草 - つまらない街の金夫くん
- 監督知らんな
検索しても全然分からん - シンプルな話お前が嫌われ者なだけでは
- 行動している人が叩かれるのではないな
原画だけ書いて肝心の絵は他人にかかせている人だっけ - >>11
いや、本人が描いてますよ。
いい加減なデマはやめてください。 - わさビーフを殺した男
- 捕まってないだけの詐欺師
- サロンの会員7万人いるから毎月7千万入るんだよな
- >>15
日本最大ですからね。
もうすぐ8万人だとかなんとか。 - 顔は良いな
- こいつ自身が宗教みたいなもん
- 西野自己啓発さん
- 叩かれない社会は他人に関心がない社会なんだよな・・・
勘違いしてる人多いんだけど、アメリカがまさにこれなんだよ。
白人地域の向こうの村社会を「地域のコミュニティ」とか言い換えたり、
ごくごく一部の大金持ちの節税の寄付とかに簡単に騙されてるバカがいるけど、
現実知ってると悲しくなる。 - 西野にオファー出しまくりのテレビ局
笑笑
西野はさぞかし気持ちいいだろうなぁ
映画がどうなるか知らんけど - >>23
本人が普段テレビ出演断ってるから。
このタイミングじゃないと出てくれないからテレビ局も必死なんだろ。 - >>23
吉本の力で番宣してるだけだろアホ - 「胡散臭いから避けられてるだけ」ってのが分からんか。
- 金が入るようになって尚、何かやる時はクラウドファンディング、クラウドファンディング。
- 見てないけどクソみたいな内容だわ
- >>28
見たけど映画えんとつ町のプペル、試写会でも
凄い大好評ですね！ - >>31
西なんとかさん！ - 西野のセミナーに７万人も入ってるなんて信じられないけど、まあ不思議では無いんかな？
ただツイッターのフォロワー数が３１万で有料登録に７万人も登録するかなっては思う - >>29
人気あった訳でもないのにすごい不思議 - >>29
Twitterとサロンは関係ないからその指摘は意味ないですね。
- サロンメンバーがSNSで必死になってんの？
- 絶対見ないけど頑張ってるね
- ああ、これは失敗するわ
- 大きな欲を持って生まれた者の代償だろ
自分のエゴで他人に迷惑をかける人生なんだからその業は受け入れろ - この映画って幸福の科学の作る映画みたいなイメージ
身内が楽しんで、たまに良く分からず見る人がいる - >>39
いや、全然違います。
原作は50万部の大ベストセラーで家族で楽しめる映画です。 - これだけの絵を描けるのは凄い
- >>40
絵は別の人 - >>45
本人が描いたのを元に別人が描いている。
だから本人が描いてます。 - >>49
出張ゴクローさん。 - ボクお金には興味無いんですよぉ～が口癖のクラファン大好きな人
- 俺たちは世界の真の平等のために全ての人間を叩き続ける戦士だから(´・ω・｀)
- 作品公開前に内容語っちゃう所がアホだわな
- >>47
原作あるのに何言ってるの - >>48
原作知らずに映画を楽しみたい人のことを想像できないんですかねえ - 自粛ムードの中での公開か
観客動員は苦戦しそうだな - 不正受給は叩かれて当然ですよーと相方にお伝えください。
- 行動の仕方に問題があるといつになったら気づくのか
- 被害妄想だけでここまで突っ走れるんだからすげーよ
- お口チャックマンが説教しながら溶鉱炉に沈むシーンは涙無しには見れませんでした
- ふーん
じゃあそういう社会じゃなかったら
出来なかった作品なら
今の社会に感謝しろよ - でも尻ベーターでお笑い界に伝説を作ったよな
- お口チャックマンですべった人というバカはなんなんだろうな
あれはすべるというボケなのにそこを理解できてないやつの多いこと
とはいえあのネタが面白いかといえばNOだが - 別に叩いてないんだがな
興味すらない - お前ら、無料で読めるんだから絵本ぐらい見てこいよ
- 見に行くかよ
- 単に嫌われてるからだよ
全員が全員世間に叩かれてるわけないじゃん - 才能才能て放火じゃね？
- ミヤネ屋の定期的な西野押しがうざいな
- お前が追い込んだAV女優の墓の前で言ってみろよ。
- 鬼滅越えられそうか？笑
- 確かコイツ前に
田舎もんの女の子を犯したい。
とか言ってたろ。 - >>68
しかも彼氏に電話させながら犯したいとかだったはず - プペルが出た当時のスレがかなりの数消されてるのは意図的か
- 散々嫌われる言動してて、行動したら叩かれる！って被害者面するんだもの
- ゴットタンの西野は好きだ
だが相方は何しても大嫌いだから出てこないでくれ - お口チャックマン君は自業自得でしょ
- 捕まってない詐欺師が言い得て妙すぎる
- なんで嫌われててどこで人気があるのかよくわからない
- 「行動すれば」って、その「行動」が不適切だから叩かれる。
そして「ヤってしまえば既成事実化してしまえる」という腹が透けて見えれば、尚更。 - 金儲けしたいだけなのに、すぐバレる綺麗事並べるから叩かれるんじゃない？
- キャスト豪華やな
観ないけど - 前科者ヤクザ者が好きな女がいるように
嫌われ者であるが故にコイツが好きって女もいるんだろうな - こいつのオンラインサロン？聞いてるやつは金持ちになっとるんか？
- 人の向上心を利用して金騙し取ってるイメージ
- 電車賃12万円は返したの？
- 給料払ったんか？お前
- 令和納豆の社長もこいつの仲間だったな
- ただの詐欺師
- フィクションですね
- >>1
「僕へのバッシングはいいけど、一緒にやっている友達まで酷い目にあっていたので、そこは辛かったですね。
それをひっくり返さないまま人生を終えてしまうと、友達が辛いまま終わっちゃうから、そこが原動力になっていました」偽善者乙
- 自己啓発セミナーのネット版でしょ？オンラインサロンって
西野に内容を口外しないように最初に契約書書かされて、自分を変えようというよくある話し聞かされるんでしょ、知らんけど - 西野はわかった風にウザいから叩かれてるだけだろ
- 友達なんていたのか
- >>1
原作は「夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、この現代社会の縮図を物語にした」そうで、
「自分と同じように挑戦して叩かれている、笑われている人に刺さるんじゃないかと思い描きました」ありがとう、その解説で見る必要ないとわかる
- >>1
＞ルビッチが「誰か見たのかよ。誰も見てないだろう。だったらまだわからないじゃないか！」と叫んだときに、「泣きました。世界中が求めているメッセージだと思います」純粋なんだねえ、悪い意味で
- お前の場合は、行動じゃなくて余計な事を言うから叩かれてる訳だが。
- よくその論調で今の日本社会は…ってのいるけど、
ドンキホーテがまさにそれなんで、いい悪いは置いといて、
国・時代にかかわらず、わりと普遍的なことだよ。 - >>1
＞芦田も、ルビッチの「星があるかどうかわからないけど、ないこともわからない」というセリフを挙げ、「できると思うのも、できないと諦めてしまうのも自分だから、まずは一回チャレンジしてみようという意味だと感じて心に響きました。わたしもルビッチのように一歩を踏み出してみようかなという気になりました」と心が揺さぶられたことを語っていた。作品が低レベルだと、芦田のコメントもキレがなくなるね
- 映画館の予告編で少し気になったが西野の名前を見て興味が失せた
- いまだに坊さんとはいろいろやってるのかねぇ
- ストーリーは在り来たり。
絵はすばらしい。（ただし他人の絵）
でぇ、ここまで引っ張ったのはスゴイと思う。
映画化までしたんやろ？
商魂たくましいのは、100ワニの誰だっけと、西野が双璧やで？ - >>1
叩いてくれたやつのおかげって事だよな完全にプロレス
- コロナリスクがある。
【映画】キンコン西野「行動すれば叩かれる」社会を物語に『えんとつ町のプペル』
芸スポ
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