- 今、「お客さんと一緒に映画を観ている」という話をさせていただきましたが、
この調子で僕は、〝同じ映画を、違う劇場で〟何度も観ているんですね。それをやると本当に分かるのですが、劇場によって映画の面白さが全然違うんです。
具体的に言うと、「音」ですね。
劇場によって、音が全然違う。自分のスタンスを明らかにしておくと、「そりゃ、劇場によって、スピーカーの位置も違えば、
客席のサイズも違うので、音にしても何にしても多少の違いはあるだろうな」と思っていたクチです。ですが、「多少の違い」どころか、全然違ったんです。
全く別の作品なんです。『えんとつ町のプペル』が、派手なシーンが多いから余計に感じやすいのかもしれませんが、
僕の中で一番面白い映画館のプペルの面白さが「１００」としたら、「ん？」と思う映画館のプペルの面白さは「８」ぐらいです。
同じ作品なのに、それぐらいブレがある。
同じ映画を、いろんな映画館でご覧になられたことがある方にはご理解いただいていると思うのですが、
これ、誇張しているわけでも何でもないんです。わかった？
- 西野さんは逮捕されてないだけの詐欺師
- 梶原嫌いやからこいつも嫌い
- ふつうにお笑いのセンスあるのにもったいない
- つまりテレビ放送では－20という事ですね
- いい映画館だと100が200になるよならわかるけど
100が8になるよとかまともな社会人がいう言葉やないやろ… - >>6
芸人にまともな社会人の感性求めるなよ - >>18
社会人＝会社に勤める人だと思ってそう - わからん
- 黙って劇団ひとりとアナル弄り合えや
- 売れてないのを映画館のせいは
あまり見ないパターンやな - 良い映画館がどこなのか言えよカス
- 低評価は映画館のせいって言いたいんでっか
- これもうアンチやろ
アトラクション感だけのゴミってことやん - 映画館が良いだけなのでは
- ８→ここが信者の笑いどころだぞ
- かなり直接的に何度も見ろって言ってきてるな
- ボヘミアンラプソディとかでこの主張ならわかるけどなあ
- じゃあ100のとこ公開しろ
そこで見るわ - 内容良ければどこで見ても面白いぞ
- 音で92点の差が出るなら音以外の要素は最大でも8点なんだな
見る価値あるか？ - >>20
音以外が8しかないって考えるとわざわざ金払う必要ないな
音が8でそれ以外が92やったら考えたけど - 真に受けた信者がこれ武器にアンチと戦うんやろうな
映画館が悪いだけだっつって - 西野の周りって反阿倍めちゃめちゃ集まってそうなのに一切そういう政治発言しないよな
- >>22
去年コロナ関連で政権寄りの発言してなかったっけ - ストーリーは8ってこと？
- ガルパンおじさんかな
- ここは街中至るところがえんとつだらけの「えんとつ町」。この町は朝から晩まで常に一面黒い煙で覆われており、町の住民たちは煙の向こうに何があるのかすらも知りませんでした。ただ一人、煙の向こうに“星”が存在すると信じている、えんとつ掃除屋の少年ルビッチ（声：芦田愛菜）を除いては…。
- ボヘミアン・ラプソディとかいう映画館で見ないと意味ない映画
- ８８８８８
- この日はハロウィンの日。子供たちが思い思いに仮装して賑やかに町を練り歩くなか、煙に覆われた空からひとつの赤く輝く塊が落ちてきました。まるで心臓のように脈打つその塊は、瞬く間にゴミ山のゴミを吸収して人型の“ゴミ人間”（声：窪田正孝）へと姿を変えました。
- ソースなし解散
- 突如現れたゴミ人間は町の人々から嫌われ、町を仕切る“異端審問官”に追われる身となりました。ゴミ人間はゴミ箱の中に隠れましたが、そのままゴミ収集車に回収されていきました。たまたま居合わせたルビッチはゴミ収集車から助けを求める声を聞き、荷台で見たこともないゴミ人間と遭遇しました。ゴミ処分場に着いたゴミ収集車は荷台のゴミを焼却炉に投じ始め、ルビッチとゴミ人間は間一髪で脱出に成功しました。
- お前らサム8で何を学んだんや
8ってことは無限大の面白さってことやろ - ルビッチは帰る場所がないというゴミ人間を、病気がちな母・ローラ（声：小池栄子）と二人暮らしをしている家に招きました。友達がいないルビッチはゴミ人間に友達になってほしいと言い、ゴミ人間に“ハロウィン・プペル”と名付けました。
- 西野はイジられるのを受け入れられるタイプだからギリギリ嫌悪感ない
- >>33
受け入れられなくてマジギレしたことあったやん - >>42
何でブチギレたん？ - >>49
忘れたw
まだ普通に芸人やってた頃の話やけどな - >>33
わかる - それからというもの、ルビッチは常にプペルと行動を共にし、ゴミの臭いが染みついたプペルの身体を洗ってあげました。ある時、プペルと共にえんとつの上に登ったルビッチは、この煙の彼方には星があることを信じていると打ち明けました。
- お口チャックマンしたほうがええな
- ルビッチの父ブルーノ（声：立川志の輔）はかつてこの町で唯一、空や星の存在を信じていた人物でした。ブルーノはよくルビッチにそのことを語り、紙芝居で町の子供たちにも訴え続けていました。
- それは、あの黒い煙の向こうには星があると信じていることです。ルビッチは、父親のブルーノからこの世界の上には、青い空や星があることを聞いていました。しかし、ブルーノは人々から嘘つき呼ばわりされた挙句、1年前に突然行方不明となってしまいました。
- つまり爆死したんか？
- 町の人々はブルーノが海の怪物に喰われたのではと噂し、自らも嘘つき呼ばわりされて友達を失ったルビッチは学校を辞めて家計を支えるためえんとつ掃除屋になったのです。ルビッチはブルーノから言われた「諦めず信じろ。ひとりになっても上を見続けるんだ」との言葉を頑なに信じ続けていました。
- 100点満点の10が8になっても誤差やろ
- そんな時、プペルは、ルビッチのかつての友達に絡まれ、思わず星の存在を信じていることを喋ってしまいました。たちまちブペルは危険人物として異端審問官に追われる身となり、ルビッチやえんとつ掃除屋のボスであるダン（声：國村隼）もマークされることとなりました。
- 金儲けのことしか考えてないのに
さもなにか芸術的なことをやっている様に見せる天才 - ガルパンは良いとこで見ろよマジで
- 「ゴミ人間がいるとみんな不幸になる」とルビッチに叱られたプペルは一人ゴミ山に向かい、何かを探し始めました。それはルビッチがかつてブルーノからプレゼントされたものの紛失してしまっていたブレスレットでした。プペルはこのブレスレットを必死に探していたのであり、ようやくブレスレットを見つけ出したプペルにルビッチは酷いことを言ったと謝罪すると、改めて友情を確認し合いました。プペルの仕草はどことなくブルーノを思わせるものでした。
- いい映画館=囲い込みで信者にしやすい映画館？
- その時、突然プペルの心臓が大きく動き始め、不思議な力を発して海の彼方からボロボロになった巨大な船を呼び寄せました。この船はまさしくブルーノの紙芝居に描かれていた船そのものであり、ブルーノの言ったことが本当であったと確信したルビッチは、町の住民たちに星を見せる決意をしました。
- 音だけでそんなつまらなくなる映画なら、最初から観る気せんわ
- ルビッチとプペルは、同じく星の存在を信じる鉱山泥棒スコップ（声：藤森慎吾）の元を訪れました。ブルーノに星の存在を教えた張本人であるスコップは、この町を牛耳る“中央銀行”とその配下の異端審問官が住民たちに“外の世界”の存在を知られないように無数のえんとつを建てて町中を煙だらけにしたことも打ち明け、ルビッチに大量の無煙爆弾を提供してくれました。
- 何も入ってこないなあ
想像以上にコケてんだろうなあ - ルビッチとプペルは沢山の風船に大量の無煙爆弾を括り付け、巨大な気球に改造した船に積み込みました。異端審問官たちは船の出発を阻止しようと駆け付けてきまいたが、ルビッチの説得に心を動かされた町の住民やえんとつ掃除屋の仲間たちが駆け付けて異端審問官を止めにかかりました。
- 個展の手伝いをするバイトに参加する権利を5万円で販売してたよな
ある意味天才 - ルビッチをバカにしていた子供たちもルビッチに味方し、ローラから絶対に帰ってくるよう背中を押されたルビッチはプペルと共に上空へと飛び立っていきました。
- どういう映画感がおすすめなのか一切言わない詐欺師
何度でも通わせるための出まかせやん - 西野というだけで見ないやつが相当いるだろ
- ボヘミアンラプソディとかグレイテストショーマンでこの主張するならまだ分かるけどプペルそんな関係ねぇだろ
- 200になってもプペルは見んけどな
- ルビッチとプペルは煙に覆われた上空へと浮上していきました。煙の中は強い暴風が吹き荒れていましたが、二人は暴風に無煙爆弾を括り付けた風船を放って爆発させ、煙を蹴散らす作戦に打って出ました。
- 映画館でそんな点数変わってたまるか
- 今時シネコンばっかでそんなクオリティ低い劇場に当たる方が難しい
- ところが、爆弾風船は導火線に火がついたまま船の帆先に引っ掛かってしまい、このままでは船ごと爆発してしまう危機に陥りました。ルビッチはそれでもプペルの励ましを受けて風船のところに向かい、間一髪で風船を船から放つことに成功しました。ルビッチの耳には、プペルの声がブルーノの声であるかのように聞こえていました。
- 信者の集金装置
- 西野1人=8
西野+劇団ひとり=100 - 風船は狙い通りに大爆発を起こし、爆風で上空の黒い煙は跡形もなく吹き飛ばされていきました。上空には眩い光を放ち輝き続ける無数の星空がどこまでも広がっていました。ルビッチは父の果たせなかった夢を叶えたのです。
- どんな映画館でみてようが
つまらないと言われたら劇場が悪いというバカをだます予防線 - そんなにぶれたらあかんやろよ
- どれだけ音にこだわってるんや
オーケストラの生演奏でもしてるんかな - 「頑張ったなチビ」…ルビッチの傍らにはブルーノの姿が浮かんでいました。次の瞬間、プペルは「ルビッチ、またね」と言い残してポロポロと崩れていき、その後にはブルーノのブレスレットが遺されました。そして崩れたプペルの残骸からは赤い塊が浮かび上がり、夜空に向かって飛んでいったかと思うとひと際眩く輝く星となりました。
- 西野信者が潰れて欲しいからもっと金巻き上げてほしい
- 銀魂がついに鬼滅の連続首位を蹴落とすらしい
- 以上、映画「えんとつ町のプペル」のあらすじと結末でした。
おしまい
- そこまで変わるってアクション映画かな？
- 映画館あかんかったら8点になりますよってこれもうプペルのアンチやろ
キンコン西野「良い映画館で見て！ プペルの面白さは１００だけどクソ映画館だと８になる！」
なんJ
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