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【TV放送記念】福島核災害を「美談」に仕立て上げた映画『Fukushima50』が描かなかったもの アーカイブ記事2020年3月11日
福島核災害を「美談」に仕立て上げた映画『Fukushima50』が描かなかったもの
添田孝史
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2020.03.11映画は、東電の責任から目を背けた
- 爆睡
- 「福島核災害」
ふーん、それは、それは、大災害だったんだろうね。 - >>3
10万人避難したからな - で福島の原発で何人死んだ？
- >>4
某工作員曰く、一瞬のうちに、何千万人も死にました。 - 東電と自民党のプロパンガス映画
- >>6
東電はノータッチだよ
勝手に作った - >>6
それな - 放射脳イライラで草も生えない不毛の地
- 菅直人の責任追及を改めて認識させるための映画
- なんか緊迫感の伝わってこない映画だった
- hbol笑
- >>1
角川映画だからな
もっと詳しく知りたい人は原作の角川文庫を買って下さいビジネスだよな - ヘリから降りるところを撮影するシーンと、録音止めて議事録作らせず、喚き散らして現場がドン引きシーンはあったの？
- この映画より NHK でやってた福島災害と東日本大震災のスペシャルドラマ遠藤憲一がやってたドラマのが面白かった
- 安部政権時代に政府の金をつぎ込んで作った映画なので
事故当時の総理がものすごく馬鹿な悪役に描かれてるというのは聞いた - NHKの特集で吉田所長が強行して入れた水はほとんど下に流れ出てた、
しかも水が残ってた方が温度が上がって危険だったって分かっちゃってるからなぁ - >>1
福島の原発事故は原発政策自体が「悪」だったのではなく、防災対策を怠ったことが「悪」なのだ。
そして防災対策を怠る要因になったのは政府による「緊縮財政路線」である。
その関連性に多くの日本人は気づいていないし、だからこそ今も平然と同じ過ちを繰り返している。
勘違いするな。「脱原発」を訴えることが「反省している」ことになるんじゃない。政府の「緊縮財政路線」に異を唱えることが福島原発事故を反省する本来的な態度なのだ。 - あんなの見て納得してるのはトンキン人だけだろ
- なんでこんなにパヨってんの？
- >>1
昨今の水害も政府が緊縮財政路線を続けたことにより発生した明らかな人災だ。（ネトサポは蓮舫の事業仕分けだけを槍玉に挙げるが、もちろん戦犯は蓮舫だけではない）
要するに多くの日本人は福島原発事故を反省していないし、反省していないからこそ同じような悲劇が繰り返される。
民主党のせい、自民党のせい、東電のせい…そうではない。防災対策を疎かにする政府の「緊縮財政路線」に異を唱えない大多数の日本人の責任だ。
【TV放送記念】福島核災害を「美談」に仕立て上げた映画『Fukushima50』が描かなかったもの アーカイブ記事2020年3月11日
芸スポ
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