仕事先のパートのおばさんに　俺「○○ちゃんかわいーねー！パイオツかいでーだし癒されますわ！」

おばさん「他の人にも同じこといってるでしょー口上手すぎ笑」

俺「言うほど知り合いも友達もいませんよ！○○ちゃんが綺麗だから口説いてんですよー」

おばさん俺の肩を叩く

俺「○○ちゃんくそおっぱいでかいよね！シートベルトうまってんじゃん！」

おばさん「どこみてんの！」肩叩く

俺「パイオツに決まってるじゃないですか！」スマホカメラﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

俺「これは今夜使えます！」

おばさん「使うってwwww何に？www」

俺「使用用途聞きたいんですか？w」

おばさん無言で肩叩く

俺「本当にからかってないのになーどうすれば信じてくれる？こうする？」手ﾂﾅｷﾞｰ

おばさん「んもぅ～」

俺「これじゃあまだだめかー、じゃあこうかなー」頭を抱き寄せいいこいいこ

おばさん「本当に本気なの？」

俺(墜ちたな…)

俺「○○ちゃん疲れてない？」尻ﾓﾐﾓﾐ

おばさん「ふふっwねぇ～△△さん～俺君がセクハラしてくる～」

俺「△△さんにもしてるよ？」△△さんにも尻ﾓﾐﾓﾐ

その後送ってもらった車内にて
おばさん「誰でもいいんでしょ？」

俺(やれるならそりゃね…)

俺「嫉妬してくれてるの？本当○○ちゃんはかわいいなぁ」ｲｲｺｲｲｺ

おばさん「バーカ」

おばさん「本当にからかってないの？」

俺「もちろんですよ」

おばさん「俺君は本当に楽しいしこんなことはじめて…少し考えさせて」

3日後

おばさん「○日空いてる？」

俺「おk　溜めておきます」

おばさん「ばーか」