(ヽﾟんﾟ)「共産批判はネトウヨ！カルト！」山添拓の一件で共産支持者内の陰謀論者や頭ネトウヨがあぶり出されてつれぇわ

JRの敷地内に入って電車止める…書類送検された“撮り鉄”2人 より重い威力業務妨害罪で立件するための『条件』(関西テレビ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/270763dbd6aac27dbe2455280c64cd18f4f23bd2

電車に向かってカメラを構える鉄道ファン、いわゆる「撮り鉄」です。
自分だけの一枚を撮るためか、その撮り鉄の行き過ぎた行為が事件に…。

　今年3月、東京都内の鉄橋を走るJRの快速電車…、その先には何と「撮り鉄」が。

すると電車は緊急停止。この事態に驚いたのか、慌てた様子で散り散りに逃げていきました。

この影響で電車は30分も停車。

（リポート）
「橋を渡ってこちらに向かってくる電車を撮影するため、男らはこちらの草むらにいました」

　この草むらは、撮り鉄の間で有名な撮影スポットだったようですがJRの敷地内。警察は、現場にいた20代の男2人を鉄道営業法違反の疑いで書類送検しました。

　迷惑な「撮り鉄」について、街で聞いてみると…。

男性：
「迷惑だなって印象は受けましたね、そういう人ばっかりじゃないんでしょうけど」

別の男性：
「あれはいかんね。電車止めたらごっつお金かかるのに。もっときつく処分したらいい」

また別の男性：
「僕らカメラやってるんで、そういうことをやってたら、同じに見られるから嫌です。いい写真撮るにはまずマナーから」

　鉄道会社の敷地に入って書類送検された「撮り鉄」たち。
他に法的責任はないのでしょうか。菊地幸夫弁護士に伺います。

菊地弁護士：
「まず威力業務妨害罪。これは今回問われた鉄道営業法よりも重いですね。ただこれは故意、ワザとやってないとダメなんです。しかし、撮り鉄さんなら、もし線路で写真を撮っていて電車がそこに来たら、電車が止まってしまう事もあり得ると分かると思います。だから今回の件、威力業務妨害罪で立件される可能性がないとは言えません。

　それから街の人もおっしゃっていましたが、こういう東京の電車を30分止めると多額の賠償責任にもつながります。街の方の『いい写真はマナーから』、いい言葉でしたね。これを撮り鉄さんも守ってください」

（関西テレビ9月15日放送『報道ランナー』内「そこが聞きたい！菊地の法律ジャッジより）