愛子、多目的トイレでセックスwxxwxwxwxwxwxwxwxwxwxwxwxwxwxwxwxwxwxwxwxwxwx

強い語気とは裏腹に、愛子さまの頬は淡紅色に染まり、強く抱きしめるワイの身体を突き放そうとせずその身を委ねていた

その矛盾に満ちたコトバの抵抗を塞ぐように、ワイは愛子さまに唇を重ねるのだった

愛子さま「モ゛ッッッボ……！」

愛子さま「レロレロレロレロォッズズッ！ベ！ア゛ッ！？オッ！！」

愛子さまは白目を剥き、ワイの歯茎に舌を這わせる

愛子さま「…ナポッ…！ハーッ…ハーッ…」

名残り惜しそうにワイの唇か離れる愛子さま

愛子さま「余に対してここまでの恥ずかしめを……………」

そう言うと愛子さまは自ら下着を脱ぎ捨てた

突いてこいと言わんばかりに補助用手すりに手を掛け、臀丘をこちらに向ける

臀裂の下の淫花は既に雌の蜜でぬらぬらと濡れていた

愛子さま「さあ」

愛子さま「来るが良い」

愛子さまの淫貝から放たれる地獄のドブのような匂いに脳を焼かれたワイは、牡の猛りのすべてをソレに突き插入れた

愛子さまはピクピクと身をよがり、甘い息を吐き出すのだった

愛子さま「グッ………グオオオオオオオオオッ………」