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伊藤詩織氏の「いいね」訴訟はジャーナリズムの自殺行為だ｜山口敬之【WEB連載第19回】
https://hanada-plus.jp/articles/1150伊藤詩織氏は、ジャーナリストを自称している。ジャーナリストを標榜するのであれば、言論や表現の自由を出来るだけ制限しない社会を目指すのが当然だ。
だが、伊藤氏が作り出そうとしているのは、「気軽にSNSボタンも押せない息苦しい社会」である――。 -
ジャーナリストを標榜するのであれば、言論や表現の自由を出来るだけ制限しない社会を目指すのが当然だ。
私はこれまで、伊藤詩織氏との訴訟に関連して数えきれない誹謗中傷を受けてきた。もちろん限度を超えた侮蔑については複数の訴訟を提起している。
しかし私を明らかに誹謗中傷するツイートやFacebook投稿に「いいね」を押した人に対して訴訟を起こそうなどとは考えたこともなかった。
それは、ジャーナリズムという自身の職業の地盤を危うくする自殺行為だと感じていたからだ。 -
私は伊藤詩織氏との裁判を通じて、伊藤詩織氏の嘘や矛盾を証拠や証言を添えて数多く証明した。
しかし裁判所は、「当時は混乱していた」などとして本質的な矛盾にも目を瞑り、伊藤詩織氏が創作した矛盾に満ちたストーリーを追認した。今回の高裁審理で伊藤詩織氏の被害者しぐさは、判決にどの位影響を与えたのだろうか。
これを確認する手がひとつある。私に対する過激で違法な名誉毀損ツイートに「いいね」を押した人物に対して、私が訴訟を起こしてみることである。
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誹謗中傷の自由を！
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日本の裁判所が、先入観なく事実を見つめ、公平公正な判決を下すのであれば、私にも同じ判決が下るはずだ。
私の周りには、「司法の健全性を確認するためにも、ぜひ同様の訴訟を起こして欲しい」と申し出る方もいる。伊藤詩織氏のアクションと今回の石井浩裁判長の判決によって、日本はより息苦しい社会となってしまった。
そのことに対する問題提起として自分で何をするべきか、皆さんのご意見を拝聴しながら、しばらく考えたいと思っている。 -
Twitterのいいねとかyoutubeのグッドボタンなんて 読みましたよくらいの意味しかないよな
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>>1
気軽に誹謗中傷を拡散すんな、って話だが -
いやいやヘイトスピーチに気軽にいいね押すなよ笑
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おまいう
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気軽に押すものでないものにいいねしただけじゃん
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レイプ犯は黙れよ
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レイパーが蔓延る社会の方がやばい
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そりゃあ前らにとっちゃ息苦しいだろうよ笑
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ケンモメンは伊藤氏の味方なの？
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>>14
敵対する理由があるか？ -
気軽にレイプが出来ないことに憤りを感じたのだろうか？
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こういうのを話しのすり替えっていうんだよね
こいつ本当に報道に関わってた人間なのか？って疑う
自己保身のためなら何でも有りか？ -
レイパーが被害者に上から目線で説教するのヤバすぎ
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俺らよりもこいつの方が地位も年収も発信力もはるかに上なんだよな
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気軽に（ヘイト）
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極端な解釈やな
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猛々しいのはチンコだけにしとけやクソレイプ魔
↑これが堂々と言えるのが日本の社会なんですよw
どこに息苦しさがあるんですかー？ -
レイプ犯がレイプした奴にこれを言える日本てやっぱ異常だと思うんだよね
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普通に考えれば誹謗中傷の書き込みにいいねなんて打たないだろ
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ガチでガ●ジかよ
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一連の出来事のそもそもの発端はお前やろがい
よく一言でも発言できるよね 恥という概念一ミリも持ってないんだな -
普通の人は普通のツイートに普通にいいね！するだけだから無問題なンだわ
(´・ω・`) -
ヘイトに気軽にいいねしちゃダメだろう
こいつらほんと狂ってるな -
効きすぎぃｗ
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もう裁判で有罪判決でたんだからレイプしたことは認めろよ みっともない
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