竹中平蔵「甲子園の慶應の応援団を叩かれたのは、普段野球見ない弱者男性の嫉妬。学生野球で良くある光景じゃん」弱者男性をKO

竹中平蔵「慶應高校の大応援を批判しているのは、相当な暇人か嫉妬している人だけ」…慶應にはいい意味で排他性がある「ハーバード大との共通点」

慶應の大応援、何の問題もない

　さて塾高の快進撃を巡っては、もう一つネットを中心に大きな話題を呼んだことがありました。それは甲子園のアルプスを埋めた慶應の大応援団です。全国各地から塾員が集まったようでそれはもう大盛り上がりでした。

　そんな中で、慶應の”大応援団”が威圧的だった、いかがなものか、などとネットで議論を呼びました。ですが、私は何も問題はなかったと思っています。例えば観客動員のために一人5000円払って客を集めたとか、そういう実態があったならまだしも、自分の帰属性に対するコミットメントを批判するべきではないです。それは国を愛する心、地元・故郷を愛する心、自分が所属している組織を愛する心と一緒なのですから。

　あくまでも甲子園のキャパシティの中で自由な応援をやったのみです。慶應が肩を組んでの応援をしていたことに対する批判もありました。肩を組みながら校歌を歌う「スクラム校歌」は学生野球応援では昔からよくみる光景で、何も慶應だけがやっていることではありません。そんな中で塾高だけに対し、重箱の隅をつつくような指摘をしているのは相当な暇人なのか、慶應に対してよっぽど僻みを持っている人なのではないでしょうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d4283b8d874fb79a002ff82eb4142228cee9a28?page=2

従順さが気持ち悪かった

高校野球であんな応援してる学校は他に無いよ
高校野球と大学野球を一緒にするのは野球初心者すぎる。慶応のマナーが悪かったのは事実

帰属意識が高いな
お友達政治になる理由がよく分かる

＞慶應の団結力の秘訣には、いい意味での”エクスクルーシブネス”（排他性）があります。それはハーバードや大蔵省の中で感じたことでもあるのですが、ある意味”選ばれた”人が入れるエクスクルーシブな組織です。いずれも外からみれば鼻もちならない組織ですね。しかしそういう組織の中にいると、中の人は一人ひとりをとても大切にするのです。

この人って絵に描いた悪党のような思想してるよね

日本に相応しい、あまりにも日本的な日本人

排他的な選民意識を持った集団を、所属者を大切にする団結力を有するのだと称賛する

まさに上級お友達政治で下民を虐げてきた男の根幹をなす思想なのだろう

好きで応援してるならいいじゃん
そんなことより一般生徒の強制応援とか
甲子園出場のOB寄付金とかいうわけのわからん風習やめろ

言うほど良くあるか？
ハンカチ早稲田でもあそこまで一方的じゃなかったと思うが