-
警察におけるサイバー人材募集の悩ましい現実
民間からの経験者採用でサイバー捜査員を募集する警察が多い中、埼玉県警はＩＴ資格を持つ大卒、大卒見込みの採用枠「サイバー犯罪捜査 I 類」を設けている。
（中略）
専門枠だが、警察学校で柔道などを教わるのは他の警察官と同じ。交番や警察署勤務を経るのも同じで、専門能力を発揮するまでには３～４年掛かるという。さらに同記事では県警のサイバー犯罪対策課長によるコメントが取り上げられておりまして、これがなかなか興味深い内容になっています。
捜査員である以上、サイバーパトロールだけでなく、足を使った容疑者の行動確認なども担ってもらう。警察官としての資質を見るのは大切で、技術さえあれば良いというわけではない
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20190309-00117593/
- こんだけ苦労して内閣府に出向したあと謎の自殺かぁ
- こんなんだからスクリプトで逮捕しちゃったりするんだろ
- 官憲の基本は身に着けておいて
- 交番にいる間に技術も敵も何もかも目まぐるしく変わるんだよな
国がなーんも考えてねえ - 専門家は別にいるんだろ？
白衣着てメガネかけてるデブとか - 最初にちんことあなるの検査あるよね
- 総合職じゃないんでお断りだろｹﾝﾓﾒﾝは
高卒や文系大学中退のｶﾞﾁﾓﾒﾝにはお薦め - サイバー土方
- 海外じゃハッカー上がりのやつもいるのに…
- 応用と支援士だけでいける？ネスぺもあったほうがいいだろうな
- ハッカーまでまずコミュ力かよ
- 警察って経験者採用ないの？
- >>14
警視庁はある
ただし、資格持ちで作文とか書かされる - それでいいよ
サイバー課をパソコンクラブにしてはいけない - こりゃゆうちゃんにすら負けるわ
- マッチョハッカーしか認めない
- エ口だけに悩ましいってか
- 職場でメールやネットが本格導入されてまだそんな経ってない頃に
警察のサイバー犯罪担当の人が何か説明に来たことは覚えてる
「サイバーって何それ食べれるの？」みたいなガ●ジ状態でお迎えした思い出 - こら両津
- 適材適所って言葉知ってる？
- 専門家は専門家として育てろよ
これじゃ半端もんしか生まれないじゃないか - 以下、あの画像禁止
- 専門学校から適当なの引っ張ってきた方が早くね
- そんな電脳世界こそ我が現実よみてーな攻殻機動隊なスーパーハカーに立ち向かうわけじゃなくて
振込み詐欺のネット版みたいなネット犯罪が相手なんだから人並み警察官なスキルなきゃ話にならんやろうな
追い詰めた犯人にノートパソコンで自爆指示出させない為に犯人の眉間をハンドガンで射抜くくらいはできんと「警察官」とは呼べん - IPA資格もってない雑魚のお前らには関係ない話
- ジャップだなぁ…
まぁ衰退するのも必然か - 無線技師みたく最初からそのコースで雇えば
- 調査と実際動くの別にしとけよ
- 経済犯罪系の調査官は税理士、公認会計士から採用してる
IT系も同じにしろや - >>31
役所の監査とか補助金審査とかも絶対会計士や税理士いると思うんだよなあ
あんな窓口のバイトみたいなのにやらすなや - 交番勤務の間にテクノロジーはどんどん進むんだけど、そっちの勉強はいらないのかな？
公務員試験をクリアした後、警察学校を卒業し交番と警察署勤務を経て、ようやくサイバー犯罪捜査官になれます！
嫌儲
コメント