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書籍「フェミニスト、ゲームやってる」が5月24日に発売決定。「スプラトゥーン3」から「ディスコエリジウム」まで，多様な作品を批評する:4gamer
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20240419054/編集部：町田 2024/04/20 11:00
晶文社は本日（2024年4月20日），近藤銀河氏による書籍「フェミニスト、ゲームやってる」を5月24日に発売すると発表した。価格は1980円（税込）。
書籍「フェミニスト、ゲームやってる」が5月24日に発売決定。「スプラトゥーン3」から「ディスコエリジウム」まで，多様な作品を批評する
本書はフェミニズムやクィア理論の立場から，さまざまなビデオゲームを批評したエッセイ集だ。著者の近藤銀河氏は，4Gamerでも執筆している美術史研究者であり，ライターであり，車いすユーザーである。
目次によると，「ドラゴンクエスト」シリーズ，「ファイナルファンタジー」シリーズといった定番から，「スプラトゥーン3」「Apex Legends」「The Last of Us Part II」などの大作，「Gone Home」「Unpacking」「ディスコエリジウム」などのインディーゲームまで，地域・規模を問わずに幅広い作品が取り扱われている。
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「ゲームはフェミニズム的にもホットなメディアになっている」
フェミニストで美術史研究者、パンセクシュアルで車いすユーザーの書き手、近藤銀河による、フェミニズムとクィアの熱い実践の場となったビデオゲームの世界の面白さを伝える画期的なエッセイ。
本書では『ラスト・オブ・アス パート２』や『エーペックスレジェンズ』、『アサシン クリード オデッセイ』そして『スプラトゥーン3』といった大作タイトルを、フェミニズムの視点から評論しており、従来のビデオゲーム評論には無かった新たな観点を提示している。
さらに『ゴーンホーム』や『アンパッキング』といったインディーゲームを多数取り扱い、それらの作品がいかにクィアやフェミニズムといったテーマに描いているかを描き出す。
またコラムでは障がい、都市、コミュニティ、能力主義、などのテーマによって『Horizon Zero Dawn』から『ストリートファイター6』まで様々なゲームを横断的に描き出す。さらにフェミニストに向けたゲーム作りガイドも収録。
『フェミニスト、ゲームやってる』はフェミニズムの視点から、ゲームの中でなにが起きているかを明らかにしていく一冊となっている。
「トラウマを語ったり、現実の世界の問題を考えたり、そうした行為を少しだけ遠く、少しだけコントロールできる状態でやっていく。ゲームのそんな機能に私は助けられてきた。
そこでは自分にとって辛い問題を、距離をとりつつ思考することができる。
この本も、誰かにとってそんな役割を持つことができたら、そしてそんなゲームを、フェミニズムを広めることができたら、そんなふうに考えながら今、書いている」（「おわりに」より） -
推薦コメント
ゲームをつくり、プレイし、プレイし損なう。そのすべてがフェミニズムの実践たりうると教えてくれる
───三木那由他（哲学者） -
おもしろそう
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文化の破壊者やん
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どういう論理展開なのかは興味わくな
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フェミニストは既存のコンテンツに文句言ってる暇あったら自分たちの理想コンテンツでも作ったら？
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んもーモンスターは空気読んでよね私女なんだよ？
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そういうガチなフェミニズムは求めてねえよ
クソオスを叩かせろ -
凄まじいエアプかまして失笑かうんやろうけど
これ買った時点で相手の思うつぼやろうなあ
金が入ればなんでもええやろうし -
>>10
エアプなのは読みもせずに語ってるお前じゃん…… -
弱男「フェミ本に低評価レビューするぞ💢💢💢💢」
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批判するなら誰でも出来る
こいつが想像する理想的な世界を掲示して欲しいわ -
フェミニストが安倍と仲良しの任天堂ゲームやるって何のギャグだよwwwwwwww(爆笑)
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表現規制唱えてるゲーム業界の敵
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文句というより、フェミニズム的な観点から良い点も言うしこういう点が問題だねって両方言うんでしょ
インセルは批判の部分しか目にしないだろうけど -
リッターで撃ち抜いてくる陰キャのクソオスにブチギレてそう
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>1992 年生まれ。アーティスト、美術史家、パンセクシュアル。中学の頃に難病 CFS/ME を発症、以降車いすで生活。2023 年から東京芸術大学・先端芸術表現科博士課程在籍。主に「女性同性愛と美術の関係」のテーマを研究し、ゲームエンジンや CG を用いた作品を発表する。ついたあだ名が「車いすの上の哲学者」。
何だ自分はやりたくても才能無くてゲーム作れなくて楽なライター道を選んだわけか
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>>18
車椅子の上の哲学者？？？🤔
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こういうの何部売れるの？
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>フェミニストで美術史研究者、パンセクシュアルで車いすユーザーの書き手、近藤銀河による、フェミニズムとクィアの熱い実践の場となったビデオゲームの世界の面白さを伝える画期的なエッセイ。
>本書では『ラスト・オブ・アス パート２』や『エーペックスレジェンズ』、『アサシン クリード オデッセイ』そして『スプラトゥーン3』といった大作タイトルを、フェミニズムの視点から評論しており、従来のビデオゲーム評論には無かった新たな観点を提示している。
>さらに『ゴーンホーム』や『アンパッキング』といったインディーゲームを多数取り扱い、それらの作品がいかにクィアやフェミニズムといったテーマに描いているかを描き出す。
これはむしろ最初からポリコレ配慮ゲーを評論する本な気がする
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ランスシリーズやって怒りのインセル批判を展開してほしい
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悪名高いゲーマーゲート事件に繋がるからなゲームとフェミニズムは
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「フェミニズム」の文字だけで頭キューってなってる弱男きてんね
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主人公が酔っ払いのこぼしたテーブルの酒をすすって相棒がそっと目をそらすところで腹筋がよじれた
ディスコエリジウムは名作 -
ストリーマーのメスが使う武器
リッター（スコープばっか）
オバフロ
もみじ -
ディスコのレビュー気になるな
あれけっこうマッチョイズム感じた -
フェミニストがゲーム制作したりフェミニズムが題材に取り入れられたりするのがナウでヤングだしな
ディスコエリジウムは人格の一つにフェミニストってのあるし -
ラスアス2の批評は見えみたいな
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マーベルスパイダーマンやってるけど
MJがめちゃくちゃ面倒臭い
アメリカンフェミニズムに日本女の甘え思想を絡めてウザ絡み女になってる
女の強がりは甘えのサインとはよく言ったもんで
めちゃくちゃウザい -
ちょっと見てみたい
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面白そうだな
戦闘という点だけで見ても女性が男性に引けを取らない描写を違和感なく描きやすいメディアだよねゲームって
格ゲーとか最たるもの
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