「痛い！おかしくなるから、もうやめてください！」チア部顧問の女性教諭、靴ベラでお尻が赤くなるまで叩かれ、最後は失禁

　私は某高校チアリーディング部の鬼コーチとして、生徒たちから恐れられています。大学時代は米国へ留学し、帰国後はチアの全国大会へ行けるような学校を作るのが夢でした。

　そしてついにその夢を果たし、来年こそは優勝を取るつもりで指導しています。自分にも生徒にも厳しいから、顔つきはもうＳＭクラブの女王様。できない生徒には「努力が足りない」と言って床を竹刀で叩きます。

　ところが、こんな自分が恋人の前だと別人になってしまうんです。彼は２年前に友人から紹介された32歳の焼肉店経営者。とても優しいけど、ベッドの中では怖いご主人様です。昨日もレストランのスープに人参が入っていたので残したら、「食べ物を粗末にした」と言ってホテルで四つん這いにされたまま、激しいお仕置きが待っていました。

「ああっ、もっと叩いて。すごく気持ちいいの」
「じゃあ、覚悟しろよ」

　このときは乱暴にショーツを剥ぎ取られ、靴ベラでお尻が赤くなるまで叩かれます。
「痛い！おかしくなるから、もうやめてください」

　そう哀願しても愛のムチが終わるはずもありません。期待と不安で、性器は愛液が糸を引いて滴るほど潤いを増していました。

「このメス豚！学校では生徒を虐めて、ここではこんなにブザマな姿か？ブラを取れ！究極のお仕置きだ」

　言われた通りにブラを外すと、下向きになったＥカップの胸がブラブラと揺れました。すると乳首めがけて的確に靴ベラの先がそこをパチンと弾いたんです。

「ギャーッ、痛すぎる」

　執拗な乳首攻撃に頭が真っ白になって昇天しました。続いてバックからペニスが杭打ちされるようにガンガンと挿入され、乳首イキを上回る快感が訪れ…。

「ああっ、死ぬ。本当に死んじゃうからぁ。ダメよ」

　一番深くイったときは、全身の力が抜けて失禁していました。頑張ったご褒美は、とても優しいクンニ。ここでも果てまくり、私は絶叫しながらも少女のように甘えます。いつも部活で威張っているから、彼に虐げられることで精神のバランスを保っているのかもしれません。

　今日も校門へ一歩入った瞬間、大きく深呼吸してからいつもの鬼に変身します。本当はＭ女のほうがずっと心地いいのに…。

（書き手・

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