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（１）は難解なヘーゲル哲学に対する素人（私のような）の先入観を柔らかく揉（も）みほぐしてくれる、大変にきもちのよい入門書である。
ヘーゲルと言えば西洋近代哲学を体系化した人、正反合の弁証法の人、というイメージが強いが、けしてそうではない、と著者は言う。むしろ徹底的な「流動性」の哲学者だった。それは次のような意味だ。
この世界には目的はなく、対立や敵対も解消されず、どこまでも反省し続けねばならず、「全てはグラグラと揺れ動かざるをえない。それでも私たちは思考を続けなければならない」。
こわばった自分の先入観を「流動化」させて、難解な哲学書に再び、何度でも挑戦してみたくなる、そんな一冊だと思った。先入観を揉みほぐす「ヘーゲル（再）入門」 杉田俊介の新書速報
https://book.asahi.com/article/15591658 -
一番読んじゃいけないやつでワロタ
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この杉田俊介という奴が大嫌い
松本なんかを擁護してるからだ
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ヘーゲルなんて読まなくて良いだろ…
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ヘーゲルを読むためにはカントを読まなきゃならない
21世紀の哲学初学者がカントを読み始めるとヘーゲル、マルクスへの興味が急速に薄れていくことが多く、そのままカント研究者になる場合がほとんど -
アルチュセール、ランシエール、バリバールらの
『資本論を読む』上中下巻を読みましょうね -
本気で読むなら必須とはよく言われる
マルクスはこれ下敷きに論を展開していくから -
マルクスの思想は「資本主義は悪！」でオッケー
それ以上の小難しいことは考えなくていいひたすら資本家を呪え
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>>37
マルクスそのものの思想としては、資本主義が悪というより、資本主義は「最終的な社会主義に至るため、まだ未完成の社会段階」って認識じゃなかったか？
だから、いずれプロレタリアート革命で共産主義、そして社会主義で完成に至るのは必然って
スレタイにあるように、マルクス思想というのは、ヘーゲルの系譜にある「歴史思想」なんだから、言ってることは史観の話なんだよな -
まあ思想史的にはヘーゲルとフォイゲルバッハあたりが必要だろうけど、そんなの読んでからなのは社会思想のガチ研究者だろ
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ヘーゲルは読み物として良かったわ
法哲学読んだことがある -
ヘーゲルを読むためには
カントを読む必要がある
カントを読むためには合理論と経験論を知る必要がある -
現代書館「マルクス (FOR BEGINNERSシリーズ）」でいいよ イラストメインだからわかりやすいし
この頃ってどう猛な資本主義がやりたい放題やってたって歴史的な背景があるんだよね
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GPT-4の回答ね
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資本主義者を殺せ！！！🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤
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資本論の翻訳もしてた今村仁司教授の著作が正統派な入門書
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kundi kabila kaya't dapat （ヽ´ん`） patuloy nakatira sa pagkabagot
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そもそも論として
まず絶対に騙されない人間になれよｗ騙される馬鹿は何やってもダメｗ
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残念ながら世界は変わるし、ごく稀に丁度自分のライフスパンとぶち当たる事があります。
その時に明後日の方向に自分を変える努力とかしてたら確実に死にます🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤
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ハイエクとミーゼス、ポパーから読むとええぞい
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マルクス資本論 ケインズ一般理論 マーシャル経済学原理
もはや経済学というより歴史の勉強だな
コメント