ババア先輩(39)「あたしの両乳首引っ張ってーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

その日は残業でオフィスに残っていた。時計はすでに20時を回り、静まり返ったフロアには俺とババア先輩（39）の二人だけ。彼女は俺より15歳年上で、タイトなスカートとシャツから溢れる肉感的なラインが、いつも俺の視線を奪っていた。
デスクで書類を整理していると、ババア先輩がふらりと近づいてきた。彼女の目は少し赤く、疲れと何か別の感情で潤んでいるように見えた。「ねえ、後輩くん…」と彼女は掠れた声で呟き、俺の肩に手を置いた。その指先が少し震えているのが分かった。
「どうしたんですか、先輩？」俺がそう尋ねると、彼女は一瞬黙り込み、深く息を吸った。そして、次の瞬間、俺の予想を遥かに超える言葉が彼女の口から飛び出した。
「あたしの両乳首引っ張ってーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！お願い、後輩くん、あたし我慢できないの！引っ張って、引っ張って、引っ張ってぇぇぇッッ！！」
その叫びは、オフィスの静寂をぶち破るほどの勢いだった。俺が呆然としていると、ババア先輩はさらに顔を近づけ、両手で俺のシャツを掴んで引き寄せた。彼女の吐息が俺の頬にかかり、熱い欲望がその声に滲み出ていた。
「ねえ、後輩くん、あたし今日ほんと辛くてさ、頭おかしくなりそうで…もう限界なの！お願いだから、あたしのこのムラムラした気持ち、どうにかしてよ！両乳首引っ張ってくれなきゃ、あたし死んじゃうかもしれないんだからぁッ！」
彼女の声は切羽詰まり、ほとんど泣き叫ぶようだった。俺が「先輩、落ち着いてください」と言う間もなく、彼女は自分でシャツのボタンを乱暴に外し始めた。白い肌が露わになり、ブラに押し込まれた豊満な胸が目の前に飛び込んできた。ババア先輩はブラをずり下げ、ピンクがかった乳首を俺に突き出すと、さらに必死に懇願を続けた。

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