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7月3日から日本初公開される同作は、1980年にオーストリアで実際に起きたヴェルナー・クニーセクによる一家惨殺事件を映画化した実録スリラー作品。刑務所出所後の殺人鬼が感じる不安やプレッシャーによる異様な行動と心理状態を、殺人鬼自身のモノローグで綴る。
主人公の「K.」役に『アンダーワールド』のアーウィン・レダーがキャスティング。監督を『アングスト／不安』を全額自費で製作したジェラルド・カーグル、音楽をクラウス・シュルツェ（ex.Tangerine Dream、Ash Ra Tempel）、撮影をズビグニュー・リプチンスキーが務めた。R15+指定。公開された特別映像は『【“犬だけは無事”な特別映像】公開前に犬の安否を知りたい方へ（※一部犬のネタバレがあります）』と題されたもので、K.の犠牲となった一家の飼い犬にフォーカス。
SNS上の「予告だけで怖すぎる」「ホラー好きも覚悟した方がいい」「犬が酷い目に遭わないか心配」「劇場で観る前に犬が無事か知りたい」という声を受けた内容となっている。特別映像には、犬とK.が見つめ合う姿をはじめ、ナイフを手にして階段を降りるK.を犬が追うシーン、犬が血まみれのK.の背後を走る様子やK.と共に車に乗り込む場面、「犬は無事です。」というテロップなどが映し出されている。
- じゃあ見ないわ
- 犬業界への忖度
- >>3
これな
犬や猫は絶対に殺さない
この二匹だけは特別な生き物と言ワンばかり - ホラー映画好きだけどワンちゃんが酷い目に遭うのは本当に見たくないのでこういう保証があると助かる
- >>4
ほんこれ - 残された犬がかわいそうなんで犬は出さないでほしい
- しねにゃ
- 見た目じゃわからんだけでワンちゃんがPTSDになってるかもしれないだろ
- まじかー🐈
- なんかペットのうさぎが茹でられる映画なかったっけ？
- 動物が酷い目にあうのはあんまり見たくないから助かるわ
- やばそうなおっさんにずっと尻尾振ったワンコがついてきてシュール
- 本当くだらねえ
- 人間が酷い目に遭うのは自分から進んで観るレベルだけど動物がちょっとでも流血したりするのは苦手だからこういうの助かるわ
- チャトラン以外にひどい目にあった動画は聞かないけどな。
- クライモリでコザクラインコと犬がひどい目に遭ってて悲しかった
- GTAとかもそうだけど人間が酷い目あってもなんも思わないのに犬は保護したくなるのはなぜなのか
- そもそも犬使うなよ
- これには押井守も安心
- ハリーとトントとか辛かったな
ボブという名の猫はモデルの猫が生きてから安心して見れた - ハァチィ～
- これには子猫物語を撮ったムツゴロウさんもびっくり！
- この見せ方はなかなか面白いな
- クージョがどうなるか心配で夜も眠れない
- その点黒い太陽731は本物の猫使ってるから信頼できるな
- でも30年くらい前に撮った映画だし
もうこの犬はこの世にいないかと思うと少し切ないよな - 帰ってきたヒトラーのネタで見た
- 可愛いわんことキアヌのロードムービーだよとジョン・ウィックに誘った山下は一生許さない
- 変態が死体を運ぼうとして死体とずっと一緒にいられるかもしれないと考えてマジイキするシーンめっちゃ笑った
- 演技した犬が劇中演出をリアルにするためにガチ殺害されたりとかはしてなくて無事生きてるってことやろ
ホラー映画『アングスト／不安』、「予告にいる可愛い犬ちゃんが酷い目に合わないか心配🥺」との声が大きく…
嫌儲
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