松井秀喜さんがジャップの集会を開催

上原浩治のyoutubeチャンネルの
登録者が100万人を越えたので
松井も高橋由伸も集会試合をするって聞いた

焼肉「不味いんじゃない？」

こんなことやめたほうがいいよ
ジャップは異常者だと見られるから

なになに今からジャップの集会があるの？

今思えば時代の最先端行ってたな

>>57
半分マジやろ
群れたがりジャップ記者に

WBCで見たかったよね

松井の日本嫌いは異常

マジで異様に見えたんだろうな
釘刺したかったんだろ

>>1
まああれは自分が白人の仲間入りしたと勘違いしてたんだろうな

大谷にはこれが言えないんだよな

WBC辞退から間髪入れずに国民栄誉賞狙いの連続試合出場記録に特別思い吐露した途端お間抜け守備で手首骨折だからな
相当ストレス溜まってただろうしなあなあな関係の焼肉記者相手にカメラ回してるか気にもせず本音の毒が出てしまった

僕も松井さんを見習ってジャップと呼ぶようになりました
それから曇っていた心も晴れやかになって今でも感謝しています

スレタイわろた

松井秀喜の「ジャップの集会」発言は、彼がメジャーリーグベースボール（MLB）のニューヨーク・ヤンキースに所属していた2006年に起きた出来事に関連しています。この発言は、松井が日本メディアの取材対応中に発したもので、具体的には「なに今日ここでジャップの集会あるの？まずいんじゃない？異様だよ、向こうから見ると」という言葉です。
この場面は、松井を取材するために多くの日本人記者が一箇所に集まっていた状況を指しており、彼がその様子を見て冗談交じりにコメントしたものとされています。発言の意図は、アメリカの視点から見ると日本人記者が大挙して集まる光景が異様に映るという皮肉や自虐的なジョークだった可能性が高いです。松井はメディアとのやり取りでユーモアを見せることが知られており、この発言もその一環と考えられます。
しかし、「ジャップ」という言葉は英語圏では日本人に対する蔑称として使われることがあり、歴史的にネガティブなニュアンスを持つ場合があります。そのため、この発言は日本国内で議論を呼び、一部の人々からは「日本人を貶める発言だ」と批判されました。特に2013年、松井が国民栄誉賞を受賞した際にこの過去の発言が再び注目され、「国民栄誉賞にふさわしくないのでは」という声がネット上で上がったこともあります。
一方で、擁護する意見もあり、「松井は日本メディアの過剰な取材姿勢を皮肉っただけで、悪意はなかった」「自虐ネタとして軽い気持ちで言ったもの」と解釈する人もいます。発言の前後の文脈が明確でないため、彼の本意は状況や受け手の解釈によって異なると言えるでしょう。
この発言は現在もネットミームとして語り継がれており、特に日本のオンラインコミュニティで松井や日本人メジャーリーガーの話題が出る際に引用されることがあります。松井自身はこの件について公式に詳しい釈明を行っていないため、発言の真意は推測の域を出ません。

>>78
これもうホームランの打てる俺たちだろ