トランプ政権、移民局の手違いでエルサルバドルの刑務所に送還した男性の妻の住所をツイッターで公開🇺🇸

Abrego Garcia’s Wife Moved To Safe House After DHS Exposed Her Address On X

https://www.huffpost.com/entry/kilmar-abrego-garcia-wife-dhs-doxx_n_68094822e4b047d19264e2d7

間違ってエルサルバドルに強制送還されたメリーランド州の男性の妻は、国土安全保障省が公式Xアカウントで彼女の住所を公開した後、彼女と家族は安全な家に引っ越すことを余儀なくされたと語った。

「政府が私の住所、私の家族が住んでいる家を誰でも見られるように公開するのは、安全だとは思えません。特に、この件がバイラル的に広まり、人々がいろいろな意見を持つようになってからはなおさらです」とジェニファー・バスケス・スーラはワシントン・ポスト紙に語った。

バスケス・スーラの夫、キルマー・アブレゴ・ガルシアは、トランプ政権が3月にエルサルバドルの悪名高い刑務所に送った数百人の移民の1人だった。

しかし、政権側は法廷で、アブレゴ・ガルシアの強制送還は行政上のミスによるものだったと認めた。

ドナルド・トランプ大統領とその関係者は、それ以来、彼を米国に連れ戻す措置を取ることを拒否し、裁判所命令も無視して、彼をMS-13ギャングのメンバーだと決めつけている。

アブレゴ・ガルシアは国際ギャングへの加入を否定しており、いかなる犯罪でも有罪判決を受けていない。

DHSはアブレゴ・ガルシアをさらに危険人物に仕立て上げようと、2021年にバスケス・スーラが夫に対して提出した保護命令のコピーを掲載した。その文書には、彼女の家族の住所も記載されていた。

キルマー・アブレゴ・ガルシアには暴力の前歴があり、メディアが描くような立派な "メリーランド人 "ではありませんでした。「裁判所に提出された書類によると、ガルシアの妻は、彼が殴り、ひっかき、シャツを引き裂くなどの危害を加えたとして、彼に家庭内暴力で接近禁止命令を求めた。」

米国籍を持つバスケス・スーラは、複数の報道機関への声明の中で、夫との不和に陥り、以前の交際で家庭内暴力を生き延びたことから用心して行動した、と保護命令を取り上げている。

「事態がエスカレートすることはなく、民事裁判の手続きは取らないことにしました。私たちはカウンセリングに通うなど、家族として個々に状況を解決することができました」と声明文には書かれている。

しかし、バスケス・スーラは『ワシントン・ポスト』紙に、DHSが彼女の住所をオンラインで何百万人ものフォロワーに公開して以来、家族の安全を心配するようになったと語った。

彼女は、トランプ大統領やその関係者、そしてサルバドールのナイブ・ブケレ大統領からの言葉による攻撃は、すべて彼女をより恐怖に陥れたと指摘した。

DHSの投稿はまだXにアップされており、いくつかの反発を受けている。同局はハフポストに対し、バスケス・スーラの保護命令は誰でもアクセスできる公開情報であるとメールで伝えた。

扇動を煽っておいて直接は命令してないし明確な発言はしてないとかで逃げてる、ホワイトハウス襲撃の時の言い訳がまさにこれだったからな

信用が一切ない政権、今のトランプと共和党はキチゲェの党でしかない

しかしまあいかに妊婦に銃突きつけるクズそのものの前科者ゴミクズクロンボジョージ・フロイド問題がアメリカを分断したか良く分かるねｗ

もうココも何とかしようよ

大島栄城だが
ガルシアって俺かね

開き直ってるし

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