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普通に生活してて全く聞かない言説だから何かと思ったら出典がウヨカルトかよ
ラノベしか読まないネトウヨが一時期やたら言ってた -
最近ローカルLLMでいかに高速に翻訳させるか研究してるんだけど
字幕翻訳の奥深さがよく分かる -
>>46
情報を落とすセンスまで求められるから特殊やな -
スレタイにネトウヨってついてるだけで笑ってしまう
ネトウヨ劇場 -
（ヽ´ん`）月がきれいですね
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スレタイ自体が意味よくわからん
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なんの話だろ？
一昔前、哲学とかは翻訳が堅苦しい言葉使いすぎて日本人にとって難解と思われてるだけで、
外国人にとっては日常的な言葉だから別に哲学は難しくもなんともない存在とかいう風潮あったよな
最近聞かないけど -
>>1
むしろ昔の文庫本のほうが日本語しっかりしてるけどな海外文学の翻訳とか
学生の頃にちゃんとした本を1作でも読んどくといい -
>>54
中村白葉が翻訳したトルストイの戦争と平和は名文だよな
あと米川正夫が翻訳したドストエフスキーとか -
台詞まで英文と同じように地の文から改行なしに書いたりするのはやめてほしい
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家族でも揉める会社経営「大塚家具」を思い出す🤔
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むしろ近代日本の思想はほぼ翻訳のみによって生命を維持してきたと言えるよねw
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アダルトマン将軍のお話？
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文法が違うんだから翻訳なんてそもそも完璧にできない
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ウヨって日本語すら怪しいやん
オデ オマエ タオス！みたいなレベルの障害児ばっかりやん
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趣味でゲーム翻訳しているけど結局日本語の語彙が必要になってくるというなんかわけのわからんことになってる
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英語の関係代名詞でつなげたような文章ってそのまま訳すと下手くそな日本語になって難しかった記憶がある
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原本で読んだところで結局思考は日本語でやるんだから翻訳読むのと変わらないじゃん
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つーかネトウヨって絵本以外の本読めるの？
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暇空茜の英語を思い出した
bonbonとか意味わかんなかった -
法律の文語体を現代語化したせいでｒｙと言い出すのかな
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明治の中期までは割と意訳で自由に翻訳していたので割と意味の取りやすいものが多かったが
明治後期あたりになると翻訳本の誤訳や意訳を指摘してマウントを取ったり文壇で名前を売ろうとするモンスタークレーマーが爆増
それ以降はSpilt milkを覆水盆に返らずと訳さずこぼれた牛乳と直訳するような糞翻訳が増えた -
まあそれ以前にもともと明治以降の初期の日本の翻訳本は質が悪いものが多かった
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映画化するより大分前に指輪物語の評価が高いからチャレンジしたけど
なんか読むのがキツくて挫折したな
ただあれは訳者自体は偉い先生らしく日本語が下手というのとは別物かもしれんが
古典SFの一つとして有名なニューロマンサーはマジで日本語自体が無理だった
あれすんなり読める奴は逆に頭おかしい -
>>78
瀬田訳指輪は大好きマンと全然読めないマンに分かれるね
指輪物語は原文がトールキンが発掘した記録を現代英語に翻訳したって設定で書かれてるからその日本語への「再翻訳」としてはあの文体で正しいんだよね -
>>80
そういう周辺知識まであればあれは名訳なんだろうね
俺はもう馳夫とかつらぬき丸とかで無理だった
トドメは時々出てくるポエムかな -
日本が21世紀の世界を救うために生み出せる独自の思想、それは日本によってアジアが解放されたという真理に基づく思想であるといえようw
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