-
島田さんは１９４４（昭和１９）年３月、１８歳で陸軍に志願。「勤め先の印刷会社が金属供出でつぶれた。両親も亡くなって行き場もない。どうせ２０歳で徴兵されるなら早く入隊し、同い年の人より偉くなっておこうと軽い気持ちだった」と振り返る。
東京に本拠を置く第１師団歩兵第１連隊に所属し、旧満州（中国東北部）で訓練。同年８月に南方へ移動を始め、１１月にレイテ島に着いた。同島に上陸した米軍を撃退するためで、背嚢はいのう（リュックサック）には１週間分の食料。戦闘はすぐ終わると思っていた。物量で米軍が圧倒していることなど、知るよしもなかった。 -
シベリアは下っ端でかつ共産党の思想に同調すればそんなに苦しくなかったと聞いた
-
>>2
そりゃねーわ
何人死んだと思ってんの？ -
>>5
ソースはうちの爺さん -
>>5
南方よりマシや -
>>2
戦中に将官や憲兵など管理側にいた奴らは戦犯扱いだからな
あと諜報
左翼インテリの高杉一郎は独語・露語をいくらか知っていたが、そのおかげで（比較的楽な）事務職にありついた一方、スパイの嫌疑をも受けた -
大日本帝国時代って地獄だよな
アベノミクスが100%肯定される世界
日本国憲法も9条も無い無法地帯
よく爺さん達は生き延びたなって感心するわ
俺なら死んでる -
早めに徴兵されて終戦前に帰ってきた人が運良かった
-
中国戦線が一番マシ
-
(´･ω･｀)半数以上が餓死する所と
(´･ω･｀)1/10が死ぬ所 -
南方で終戦してもシベリア抑留されるぞ
-
何でその2択なんだよ
徴兵されない選択肢もあるだろ
-
>>11>>15
上級以外でもその道はあったの
-
>>17
当時男性４０００万人いて
兵士は２００万人しか死んでないんだよ -
>>18
しか -
>>21
スレタイのおかしさに対するレスだよガ●ジかお前
-
ネトウヨプーアノン「DSと闘うロシアに貢献出来るシベリアを選ぶべき」
-
そんなブラック極まりない国だったんだもんな
戦後になってからも半分期の狂ったようなティーチャーがいっぱいいたが
そらこんな国の後継だからそういうのもたくさんいて当然だったろうな -
シベリア抑留は死亡率10パーセントだろ 大したことないじゃん
病気に弱いやつが疫病がはやって死んだだけ -
>>14
南方で戦死したら遺族には金出るけど
シベリア抑留の遺族はなにも貰えない -
戦争に行かずに内地で芸者遊びが正解だろ
戦後は主人がアメリカに変わったから、風見鶏してるし -
シベリアは寒かったが温かいボルシチに黒パンはきちんと食べさせてもらえたからな
南方戦線の飢餓で白ブタ(白人)、黒ブタ(現地人)食って最後には仲間の日本兵まで食らうような鬼畜にはなりたくないわ -
アベノミクスが失敗してるなどと知る由もなかった
-
シベリアのほうが食い物多いぞ
ソ連はまともではないが日本が狂いすぎてる -
徴兵適齢年齢男性人口おそらく２－３０００万人
そのうちせいぜい１割が亡くなった戦争
９割は生き残った戦争 -
>>25
日本人は可哀想な被害者だったって自慰史観で洗脳されてるけど、
本土の中でも田舎の平和なとこはそれなりにあって案外気楽にやってたって言うもんな -
満州で上級に取り入っておけばソ連に捕まらず逃げられたぞ
関東軍なんか殆ど住人ほっぽって逃げたしな -
シベリア抑留よりジャップ軍の捕虜になる方がヤバいだろ
-
俺の親戚は全員内地勤務だった。
なんか若者は～とか信頼が靖国で眠ってるとかいう人居るけど単に軍に嫌われてた人なのかね？コネがある人は本土決戦のために日本に温存されてたのだと思う
コメント