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百田尚樹『モンゴル人の物語 第一巻─チンギス・カン─』刊行記念
一モンゴル帝国史研究者の、著名作家との出会い
赤坂恒明
https://ebook.shinchosha.co.jp/nami/202505_08/ -
左翼学者もモンゴルに明るくないから騙されてるだけでは？
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>>2
ど真ん中の専門家だぞ！ -
新刊か？
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学者も時間は有限なんで何の研究もしてないゴミの本は読まないよ
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妄想&デマ
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百田にこういう本を書く力はあるのか？
果たして百田は本当に自分で書いたのか？ -
東洋史(中国以外)に左翼のイメージないな
西洋よりも中華史観に対抗意識燃やしてる人が多い -
ライターは誰なの😢
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よくわからんが何でこんなに偉そうなのこの人？
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モンゴル語を読めないのに？
日本語を読めない人が書いた日本の歴史書と一緒w
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自分で金を出してモンゴルの古文書を
日本語に翻訳してもらったらしいそっちの翻訳本を出した方が
いいのでは？って言われてる -
>>18なんでそこまでしてモンゴルの本を書きたかったんだろう
ビジウヨだけで食っていきたいわけじゃないのか -
>>18
渡部昇一の『ドイツ参謀本部』と同じパターンじゃん
自分から「翻訳してもらった」と言ってるならそれは誠実でいいけど。 -
タイトルからして塩野七生のローマ人の物語のモンゴル版みたいな感じか
そういや北方謙三もチンギスハンの小説出してたな流行ってるのか
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何だかんだで永遠のゼロも面白いんだよな
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>>22
でも永遠のゼロは浅田次郎の壬生義士伝と話の構成がそっくりなんだよね
主人公はひたすら生に執着する人物だったけど結局死に追い込まれたとか
生前の主人公を知っている周りの人物に取材して彼らの証言で話が成り立つとか
あと主人公の戦闘機乗りとしての描写は坂井三郎の大空のサムライをパクっている -
ケンモに永遠のゼロを評価するやつがいるとか終わりだろこの板
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日本のモンゴル史家なんて、
岡田英弘とか宮脇淳子とか、一見まともな学者っぽくても反中嫌中をこじらせてウヨ化してるやつが多いイメージ。 -
>>27
古代エジプト研究でヘブライ大学に留学した日本人学者によると、指導教授は古代エジプトは好きだが現代エジプトは大嫌いだったとか -
これには単于も大虐殺だね
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加藤九祚先生とかも言ってたけど、中央アジア史ってロシア語チュルク諸語ペルシャ語漢籍にまたがっていて、おまけに先行研究調査にはフランス語も必要、という状態なんだよな
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比較言語学においても重要なフィールドだから、比較言語学者はこれら全部デキる人もけっこういるかもしれないが、歴史学者だとどうだろうな。
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