【ジャップ】大事に保管していたたらこパスタを食べられて後輩をボコボコにした消防士を懲戒処分

「たらこパスタ」のラップ、後輩に張り替えられ別の同僚が食べてしまい…消防士が激怒

さいたま市は26日、後輩職員の態度に腹を立て床に頭をたたきつける暴行をした同南消防署消防士の男性主査（50）を地方公務員法の規定に基づき、減給10分の1（6カ月）の懲戒
処分にした。

市消防職員課によると、男性主査は19年11月26日、当時勤務していた岩槻消防署内の食堂で、保管されているはずの自分の分のたらこパスタがないことに気付き、20代の後輩職員
に問いただしたところ、男性主査の名前が書かれたラップを後輩が張り替えたため、別の職員がそのタラコパスタを食べたことが分かった。
食材のたらこは男性主査が前日、職場の職員らに差し入れていた。

消防職員課によると、２０１９年１１月２６日朝、岩槻消防署食堂で、男性消防士が後輩の男性消防士（２０歳代）を床に倒し、頭を床にたたきつける暴行をした。
名前を書いたラップを張って保管していたたらこパスタを、後輩がラップを張り替えたことで、別の消防士に食べられてしまったことなどが理由、だという。
男性消防士は調べに対し、「態度に腹が立った」などと話し

名前書き保管した「たらこパスタ」のラップ、後輩に張り替えられ別の同僚が食べてしまい…消防士が怒って暴行

【読売新聞】　さいたま市消防局は２６日、後輩の消防士に暴行を加えたとして、南消防署に勤務する男性消防士（５０）を減給１０分の１（６か月）の懲戒処分にしたと発表した。 市消防職員課によると、２０１９年１１月２６日朝、岩槻消防署食堂で、

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