
「私は貧困に陥っています」:74歳で年収7万ドルの仕事に就くと、セクション8の住宅手当を失うことになるのでしょうか?
私は74歳、女性で、家族もなく独り身です。エンジニアとして10年前に引退しました。64歳で仕事が見つからなくなり、50歳を過ぎてからは契約の仕事が散発的にしかなくなり、家を売らざるを得なくなりました。契約の仕事に加えて、パートタイムで教師や家庭教師もしていました。失業や不完全雇用の期間があったため、貯金は底をつきました。
退職後、社会保障の退職金が唯一の安定収入でした。家賃が高騰していたので、近所の人にセクション8のバウチャーを申請するように勧められました。待つしかありませんでしたが、3年後の2019年にようやくバウチャーを受け取ることができました。転移していない小さな癌の治療と、その他の病気で4回の手術が必要だったので、これは幸運でした。
今日、郡政府機関で年収7万ドルから9万ドルの専門データアナリストの求人を見つけました。これは私の興味と経験にぴったりです。問題は、期限なしで家賃の一部を支払ってくれるバウチャーの方が、失って何も残らないかもしれない仕事よりも私にとって安心できるかどうかです。私は社会福祉給付の崖によって貧困状態から抜け出せていません。
https://www.marketwatch.com/story/should-i-apply-for-a-70k-a-year-job-at-74-and-risk-losing-my-section-8-housing-allowance-9932217d?mod=home_ln
続き
地方自治体の仕事では政治に直面する可能性もありますし、郡政府には人種的・宗教的な敵意が根強く残っています。私は政府の委員会で働き、パートタイムで収入を得てきましたが、どちらか一方からは敵意を感じたことがあり、もう一方からは感じませんでした。ですから、仕事がどれほど安定するかは分かりません。私は競争心が強くなく、時には仲間外れにされてしまうので、グループワークでは常にうまくやれるとは限りません。
自分があと何年働けるか分かりません。80代半ばまで働く人もいます。一日中デスクに座り続けるよりも、運動する方が健康に良いでしょう。コンピューターを使う仕事なので、柔軟な働き方ができるかもしれません。オフィスは私の家から遠いので、公共交通機関で長時間移動する必要がありますが、ラッシュアワーの渋滞に巻き込まれるよりは早いでしょう。そこで、在宅勤務の許可があるかどうか、会社に問い合わせの手紙を書いてみました。
この仕事に応募すべきでしょうか
回答部分はアメリカの社会保障制度やバウチャーの話が続くので省略
データ分析してまとめる人
日本で言ったら事務・経理が該当
この人は経理財務のアナリストとは全く違うぞ
アナル専門の人
結構稼げるんだな
需要が大きいからね
めちゃくちゃ優雅そうなんやが
画像はモデル 本人ではないのでスレには載せませんでした
女がこの年まで働くとか日本だとほぼないだろ
それでも貧困になるアメリカ恐ろしい



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