日本共産党『事故が起きたら駆除』をくり返すのではなく、クマの正しい姿を理解し、共存するために知恵を絞ることが人間の責任」

２００５年には世界自然遺産に登録。観光客が増えるにつれ、ヒグマと人との間にあつれきが生じるように。接触も大幅に増え、地域の関係者は人身被害が起きかねない状況だと警鐘を鳴らしていました。そして先日、登山者が襲われ亡くなりました

しかしここ２０年の間に数多くのトラブルに見舞われるようになりました。農学博士でクマの生態に詳しい山崎晃司さんは、里山の減少や、人間の都合で森の様子が変わったことを理由にあげます。森林を切り開き、好物の木の実がならないスギやヒノキの森に植えかえてきたことを（『にっぽんのクマ』）

>>5
ほんまやで

でお前の意見は？

パヨクって犬猫ペットには妙に冷酷なのに
こーいう自然害獣は好きよね

熊が市民を殺せば革命に近づくね

クマじゃないがミネラル麦茶のおばさん虎かなんかに噛まれて大怪我負ったのしらんのか
共存無理

江戸時代に「熊荒（くまあれ）」と呼ばれる熊の被害は弘前藩などで記録があり、元禄年間から享保年間にかけ、弘前藩の史料では25年間で70人が死傷した事例も確認されています

江戸ですらあるのに熊被害は長年おきてませんでしたってなんだよ

>>1
今回ばかりは共産党が正しいわ

だからその共存の形がどういうものか教えろよ

>>17
人間は都会に住む熊は山に住むでええやろ

人間同士でも理解、共存出来ないのに何言ってんだ

熊を排除するのでなく熊と共存する社会が必要とされてる熊に

今の左翼ってなんで「困っている日本国民」から目を逸らすんだろうな

その素晴らしい知恵とやらをまず被害が出てる地域で実践して見せてほしいもんだね、もちろん党の予算で

駆除というか間引きは絶対に必要
絶滅させる必要まではない

猛獣以外のなんなの