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名作映画のスーツ・ジャケット姿 今の解釈で「旬」に
2020/6/23
衣装にお国柄が表れた英・米・仏・伊の名作映画から、我々の“永遠”の範となるスーツ＆ジャケットのスタイリングをご紹介。
併せて、人気の敏腕スタイリストがそれをより今の日本人向けにアレンジした“最旬”の着こなしを指南する。装いの幅を広げたい紳士は必読！《“映画”から学ぶ永遠》
『アメリカン・サイコ』
舞台は80年代後半のニューヨーク・マンハッタン。クリスチャン・ベール扮する主人公は
27歳でウォール街の投資会社の副社長を務める典型的なヤッピー。ファッションや美容に余念がなく、
夜は毎日のように仲間たちと高級レストランに繰り出して人生を謳歌するが、実は彼には裏の顔が……。
金融バブルに浮かれた者たちへの強力な皮肉も詰まったサイコスリラーの名作だ。2000年公開。https://style.nikkei.com/article/DGXMZO59584610W0A520C2000000/
- ダンジグがいないミスフィッツなんて
- 女を切り刻むところで笑う映画
- 名刺バトル
- あれ結局ぜんぶ主人公の妄想だったの？
- >>5
コメンタリーで、脚本家が、ベイトマンは妄想じゃなくて実際に殺人してたって話してた - >>14
マジか
マンションで大量殺人してたのに
遺体が消えてたのは何だったんだ？ - こう書くと怒られそうだけどファイトクラブと同系統の映画でファイトクラブよりも面白かったと個人的に思ってる
- 娼婦とバックでやりながら
鏡に映った自分の筋肉にうっとりするところが笑える - 名刺のフォント
- この映画バカっぽくて好き
エンターテイメントとして何回も見れる - American Psycho
Fight Club
Shameは
男ならぜんぶ観て損はない映画 - フレデリックベグベデ ￥999
- ヒューイルイスアンドニュースがダサさの象徴みたいな扱いで出てきて可哀想だった
あっちでは日本で言うTUBEみたいな扱いなんだろうか - 名刺バトルで笑う。
現代日本にも同じようなやついるよな
80年代バブルと書いたけど、今の時代でも当てはまる普遍性があるよな
消費行動と物欲に彩られた時代性は今も余り変わらないように思える- 主人公が勝手にぶっ壊れていく映画ならエンゼルハートが上
ミッキー・ロークがなぜかやつれて行くところが凄い - 観たい
アマプラに来てくれ - >>19
ちょっと前までアマプラにあったのにな
今は有料すらなくなってる - there is an idea of a Patrick Bateman,
some kind of abstraction, but there is no real me,
only an entity, something illusory,
and though I can hide my cold gaze and you can shake my hand and feel flesh gripping yours and maybe you can even sense our lifestyles are probably comparable: I simply am not there.
- 撮ったのは女監督だけど
女が売春婦とかヤク中しか出てこないｗｗｗ
>>21
この手の作品は主人公の一人称で描かれるから、
それが作者の主張だと勘違いしてしまう人が多いんだよなそういう人は主人公に感情移入することで主観的に映画を見ることが
映画の見方だと思っている。つまり、客観的に物語全体を読み取ることができない主人公が暴力的で女性差別的だと、それが作者の主張だと勘違いしてしまう
そうした作者の意図とは捻れたことがよく起こるんだわまあ、そういうことがあって原作も女性差別的と叩かれたから
女性監督が抜擢されて、脚本もフェミニストでレズビアンの人が担当することになったという話だが- これ2あるんだよな
どんな話る - めちゃくちゃ饒舌、すぐバレる嘘つく所とかサイコパス描写がわりとリアルで面白いよな
- 主人公が
受け売りの音楽レビューとか使ってる保湿液やシャンプーについて詳細に語る描写がそのまま本人の無内容さを表してるっていうのは
文学的だと思う - 耐えられなくなって罪を告白したのにサラッと流されて
殺人者より世の中が狂ってるんだっていうオチ - >>26
あれはすべてが主人公の妄想だったから
誰も信じなかったんじゃないの？ - アメリカは堅実な成長を遂げているんで
浮かれていたとしてもただのバブルジャップとは違う
映画『アメリカン・サイコ』(2000)とは何だったのか？快楽殺人に溺れたヤッピー視点で、消費社会どっぷりの80年代バブルを風刺
嫌儲
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