Shuhei Kato
@sadbuttokay
マヒトゥ・ザ・ピーポーの件について、彼の声明によって事実を知り、あまりにも衝撃が大きくて今の今まで言葉になりませんでした。第一に私は彼が行った暴力を一切擁護せず、心から軽蔑しています。そして被害を受けた方の傷が早く癒えて、彼の声明の発表から新たに生まれた争いによって、これ以上の被害が及ばないことを心から望みます。
私は彼と近しい仲です。過去10年に渡って共演をし、同じステージで歌うこともありました。年は違えど明確に友人だと思っていました。音楽家として、お互いを高め合いながら過ごしてきた実感があります。だからこそ今私が彼を非難しないことは無責任だと、私個人としては思っています。自分より弱い立場の方に暴力を振るうような人間だとは思っていなかった。非常に情けないです。そして彼の今までの活動や言動と激しく矛盾した行いは、人が人を信じる気持ちを踏み躙り、社会は一歩後退しました。
私は今回のような性暴力、性犯罪に限らず、繰り返されるあらゆる暴力は往々にして私のようなシスジェンダー(生まれた時に割り当てられた性別と性自認が一致している)で、ヘテロセクシュアル(自分と異なる性の人に魅力を感じる人やその状態)男性の問題だと考えています。
ここからは同じシスヘテロ男性に向けて書きますが、これは人ごとではなく、全ての私たちに内在する加害性から引き起こされる問題です。彼への非難も当然ですが、それだけでは何も変わりません。私たちが私たちについて真摯に向き合い話し合うべきです。私はもう二度と同じことを起こしたくありません。特に私の周りには音楽や、その他の芸術に関わる者が多いです。構造的に私たちだけが許されていることが多すぎます。
例えば身近な例を考えると、ライブハウスでのモッシュ・ダイブにおける問題、トイレの数の問題、イベントでのアーティスト・意思決定権のある制作チームのジェンダーバランスの問題、権威とされているものからの女性アーティストへのハラスメントの問題など、枚挙にいとまがないとはこのことですが、私たちが無神経に過ごしている間に、一体いくつの苦痛を女性たちに飲み込ませてきたかを考え、改善していくのは私たちの責務だと思っています。皆さんに心当たりはありませんか?私にも自分が行ってしまった言動や自分が設けた場で起こることについて反省をしなければならないことがあります。
今までの長い時間の中で作り上げられてきたコミュニティを解体し、見直すことはそれ相応の労力が必要だと思いますが、それが悪き習慣なら躊躇する理由はありません。まず私は自分の身近な、もしくは自分も属するホモソーシャルなコミュニティの解体と自浄を目指し、同じ場に居合わせるものとの話し合いを始めたいと思います。今更気まずそうにしたり、言葉を濁すようなことをしている場合ではありません。反対に自分の男性性の否定を繰り返し、私たちが苦しむ素振りをしていても何も変わりません。私たちが新たな社会のあり方を結実させないといけないからです。
自分が運営するYewbiというスペースは元よりそのような対話を目指して作った場所です。私個人の感覚として、SNSにおいて対話をするということがとても難しく感じており、スピードを重視した場当たり的な答えを目指すよりも、もっと時間の掛かる対話を続けたいと考えています。なぜなら今私たちが取り組まないといけない問題は、私たちに内在する加害性や特権を元手に時間をかけて肥大化した醜悪なものだからです。
私はあらゆる暴力に反対します。そして今回の件で、失望し、人や音楽を信じることを諦めさせられた人たちが、また人や音楽を信じられる社会になるように、一人のシスヘテロ男性として、音楽家として努力します。そして彼の友人だったものとして、申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にも今は許す心はありません。ただもうこれ以上悲しいことが起きないように、考えることを諦めず行動します。
加藤修平
これで完結
イッチは仕事できない無能やろなあ
ワイらはそいつのこともキミのことも知らんのやし
仮にワイがレ●プしたらキミは反省するんか?しないやろ?
お前は見ず知らずの人間の責任を一緒にかぶる度胸あんの?
しないやつには何書いたって響かないってまだ理解できてないの幼すぎるだろ
こんなガキンチョの声明とかどこの価値があんの?




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