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仏映画サイトが推薦する、生涯で一度は見ておくべきスリラー10本
■「ノーカントリー」（2007）
「残忍さ、暗さ、ユーモア、皮肉、哀愁、ポエジーというコーエン兄弟の作品の真髄がある。
アメリカ西部の広大な風景は息を呑むほど美しく、西部劇はサスペンス、苦悩、歓喜の宝石となっている。
コーエン兄弟の映画が1つしか残らないとしたら、この1本かもしれない」ジョエル＆イーサン・コーエンによる第80回アカデミー賞作品、監督、脚色、助演男優の4部門で受賞した犯罪ドラマ。
1980年の米テキサスを舞台に、麻薬密売人の銃撃戦があった場所に残されていた大金を盗んだベトナム帰還兵と殺し屋の追跡劇、
そして2人を追う老保安官の複雑な心情が描かれる。https://news.yahoo.co.jp/articles/1a7eeab0a8d562dcdb38afa7a7c7dcfaf2cf0401
- 牛乳美味しい
- シリアスマン見ればコーエン兄弟が何を描きたかったのかわかる
- アカデミー取れるほど面白い作品じゃなかったよな
- >>4
面白いのは確かだから受賞しても別に良い - >>7
あの年の候補作にろくなのがなかっただけだわ
受賞作なしでもよかったくらい
面白いけどほかのアカデミー作品賞に比べると数段劣る - >>10
キネ旬ゼロ年代映画ランクでも９位で
普通に１０年スパンで見ても傑作レベルだよ - >>22
ギャグで言ってる？w
スポンサーべたべたの雑誌の評価が君の評価なの？w - >>26
批評家陣全員の名前が出てるけど
全員スポンサーがいるんだ - >>43
小学生並みの知能のレスで草 - >>48
陰謀論かよ
精神科に行った方がいい - >>4
劇中一切音楽が流れないのが緊張感煽ってすげーよかったけど
ハビエル・バルデムが役決まった時
「えっ？俺この髪型しなくちゃダメなの？」ってエピソードあったり。 - 意味とかはどうでもいいけど見ててハラハラできるからよかったよ
- ノーカントリー フォー オールドケンモメン
- ノーカントリーの好きなシーン
シガーが薬局襲ってから怪我を治療するシーン
トミーリージョーンズが牛乳飲むシーン - ラストでシャツくれる人の乳首が妙に綺麗だったことしか覚えてない
- レジのオッサンとのやり取りは何度見ても刺さるわ
- >>11
緊張感がエグい - 映画も良かったけど原作がすごく良かった。
コーマック・マッカーシーにハマったわ。 - トミーリーが待ち伏せしてるシーンっていらなくね
あそこ幻想かなんかなんだろ？ - >>13
というかトミーリージョーンズのパートは全部いらないよね
意味不明だし - >>14
ジャップ版はタイトルからオールドメンが削除されてるが原題にはオールドメンがあるのに老人が出てこなきゃ詐欺映画だろ😂
- スティーブ・ブシェミ要素が足りない
- トミーリーのパートは
異常で理不尽な描写との対比で必要だったのでは
ファーゴと同じような構図 - そのシガーさえも信号無視の車に突っ込まれるのが最高
- ラストシーンでシガーが姿を見られたガキを見逃したアイロニーが好き
- 殺し屋が雑貨屋の店主に粘着質に絡むとこが面白かった
- >>20
あのニ、三分のシーンでアントン・シガーのあのイヤ～なキャラを立たせるのがすごいわ - 牛締める奴で殺るのが必殺仕事人ぽくて良かった
- ノーカントリーに似た緊張感がネトフリのベターコールソウル。
- サウスパークの中国回でパロられてた
- 静けさがいいよね
- 関りを持った奴はみんな殺されてると考えるとモーテルのババアも殺されたのかもな
助かってる奴はコイントスとか気まぐれだし、最後の子供は状況的に殺せなかったんだろうけど - 何だったのかシリーズこそ何なんだよ
- ちなみにノーカントリーをパクったのがダークナイトのジョーカー
- >>30
ジョシュ・ブローリンにあたるのは
威勢よくショットガンをぶちかまし大物感を漂わせつつも超あっさり退場させられたウィリアム・フィクトナーさんかな - >>39
たしかに、あの一矢報いてやる感は似てる - >>57
昔の悪党はリスペクトや名誉があったんや！って少ないセリフ仰言ってましたしね(´･ω･)
もうちょいその生き様を見せてほしかったな - 髪型は重要と学んだ
- 日本でリメイクするならバナナマン日村だよな
- ジャップランド フォー オールドメン
- ニュースで非接触型の検温器を額に向けてる映像を見ると怖くなるのはこの映画のせい
- >>34
わからんでもない😨 - ノーカントリーやナイトクローラーみたいな
サイコが活躍するどうしようもなく救いのない
でも面白い映画ってない？ - >>37
悪魔を見た - 脚本はコーマック・マッカーシー
マッカーシーが原作のリドリースコット悪の法則が面白かったわ
>>42
悪の法則いいね- 牛殺し用のエアガンがいくら強力でもマシンガンやショットガンに勝てる訳ねーだろ
あと殺し屋は善悪超越どうこうという程の感はゼロ、ただの小物のサイコパス - >>44
ちょっとわかる
混沌を描きたいというのはよくわかったし面白かったけど
混沌というよりコントかな？とちょっと感じてしまう
ガソスタのやり取りとか何度見ても笑える - >>44
牛用空気銃は意表を突くための暗殺用で普通にサイレンサー付きのショットガン使ってますやん - コイントスで56すか決めるのとかシガーがいきなり車にはねられるのとか不条理さを描いてる
- コーエン兄弟最近あんま聞かないけど活動はしてんの？
ポーダメロンがフォーク歌手の映画以降見てないな - >>51
2018年にネトフリオリジナルの映画をリリースしてるよ数年前だけど、「なんで黒人出さないの！ 白人至上主義なの！？」とか言われてブチギレてたし
もうハリウッドで作りたくはないんじゃないの
今は女を主役にしたり黒人キャラを無理やり絡めたりしないと許されないだろうからね - この何年か後にジョシュ・ブローリンが若き日のエージェントＫを演じてるんだよな
- ガススタのおっさんにコインのかけやらせて
当たったらしまっとけポケットはダメだとか言うやつ？ - アカデミー賞としては素人目にはゼア・ウィル・ビー・ブラッドの方が凄かったんだけど
何かあるんだろうなあ - 最後殺し屋があっけなく事故って死にそうになったのは何を示唆してるの？
- ノーカントリーのラストって死んだ保安官の父が自分の決断は間違ってないって言ってくれてるでいいの？
表情からすると何をやっても無意味みたいな感じじゃない？ - カーソン・ウェルズの「ビルの階数とエレベーターの数字が違う」云々はどういう事？
映画『ノーカントリー』(2007)とは何だったのか？善悪を超越したおかっぱ頭の殺し屋に遭遇した人間は等しく生死の選択を迫られることに
嫌儲
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