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ハーレイ・ジョエル・オスメント、『A.I.』は「人生でお気に入りの作品」 ─ 現在32歳、キューブリック＆スピルバーグに賛辞『シックス・センス』（1999）で天才子役として世界に名を轟かせたハーレイ・ジョエル・オスメントが、
いまや公開から19年の月日が経過した代表作『A.I.』（2001）について米ComingSoon.netにて振り返っている。
『A.I.』は、地球温暖化が進み人口制限がされている時代を舞台にしたSF映画。不治の病を患う息子マーティンを育てる両親の元に、
人工知能を持った子供型ロボットのデイビッド（ハーレイ・ジョエル・オスメント）が送られる。
しかしマーティンが奇跡的に目を覚ましたことで、デイビッドは両親と衝突し、森に捨てられてしまう。
デイビッドは本物の子供になり、再び愛されることを目的とした旅に出るが……。
スティーヴン・スピルバーグ監督が故スタンリー・キューブリック監督から受け継いで完成させた作品としても知られる本作について、
2020年に32歳となったハーレイはこう語っている。
「映画を作るプロセス全体を通して、スタンリーとスティーヴンが全力を注いでいたのは、
未来がどのようなものになるかを想像することでした。もちろん映画で描かれていた世界の通りにはなりませんでしたけど、
それでも2人が取り入れた哲学的・技術的な要素は、その時点でかなり先見の明があったように思えますね。」 - パスワードアンロックするシーン好き
- セックスロボットのヤツ？
- 顔はカワイイ🥺
- 2000年代で唯一泣いた映画なんだが
- スピルバーグが撮影しないほうが良かった奴＞AI
スピルバーグが撮影しないで良かった奴＞インターステラー - よく覚えてないけどえらい壮大なオチだったような記憶がある
- >>10
全球凍結した地球の上空をスペシャリスト（宇宙に進出して地球に帰ってきたロボットの子孫）の宇宙船が飛ぶシーンとかかなり好き。 - >>10
死者の記憶が宇宙には記録されてて一度だけ、1日分だけ再生可能で、オカンの記憶再生してもらって夜になって寝て機能停止してクマも一緒に停止したってところでボロ泣き - 映ってる間まばたきをしないようにしてて大変だったよ！
とか得意げに語ってたけどAI積んでる人型ロボットならまばたきくらいするやろと思った記憶 - 原案を書いたキューブリックは、
手塚治虫のアトムをリスペクトしていた
しかし、スピルバーグはアトムを知らなかった
この差は大きい - >>13
スピルバーグがアトム知らないとか草 - >>13
観た時すげえ手塚臭を感じたが原作からそうだったのかスピルバーグはこれと太陽の帝国が心に残ってるわ
あれの子役もその後結構売れて有名になってたな - 最近のAI実用化ブーム中でもこの映画は全く言及されないんだよな
そういえば、もれもロードショーで観た気するけど、全く覚えてないわ - ほうれん草食うシーンが痛々しくて見ていられない
- >>17
むしろそこがピーク
闘技場みたいなのいる？ - キューブリック版を観たかった
- 中学の時彼女と観に行ったわ
くそ映画だったな - イケメンロボもすっかりハゲてしまった
- 決して感動作ではなくてかなりブラックな作品だよな
- キューブリック映画って面白いか？
- AIが成長しないで何時迄も子供のままってのが…
まー、最後にママとねんこ出来たのが幸せってのも…んなAIを設計する奴も悪魔だよなぁ
映画「A.I.」とかいうテディベア型ロボットが可愛いだけの駄作。もしキューブリックが撮ってたらとんでもない名作になってたんだろうな
嫌儲
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