作業員「じ、JCOちゃん！マニュアル違反しないで！」東海村JCO「うるさいですね……」

上司「はい、今日の核燃料製造は終わり。お疲れさまでした」

俺「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、念願の東海村JCO核燃料製造所に就職したのだが、『律儀に規定通りの仕事をしていては効率が悪いのでは』
という懸念の声があり、結果、JCOちゃんが定期的に裏の裏マニュアルからウラン化合物をマゼマゼしてくれるようになった。

しかしJCOちゃんはなんだか作業員の安全はどうでもいいみたいで、いつもいつも不用心にウラン化合物マゼマゼして、原発事故コワイコワイなのだった。

沈殿槽から青い光が漏れている。

結果はこの通りで治療チームみんな絶望やったらしいが

>>40
判断は難しいだろうけど細胞移植失敗した時点で殺してやるべきだったやろ

翌10月1日の新聞朝刊から読売新聞や朝日新聞、毎日新聞など各全国紙が足並みを揃えてトップニュースでこの事故を伝えた（第1面と社会面のほぼ全面をこの事故関連の報道に割り当てた）が、事故当日はプロ野球・中日ドラゴンズが明治神宮野球場で11年ぶり5度目のセ・リーグ優勝を決めている。このためか、中日の親会社である中日新聞社が発行する中日新聞（東京新聞）は6大紙（読売・朝日・毎日・東京・日本経済新聞・産経新聞）で唯一第1面および社会面の大部分がこの事故関連の記事と中日優勝関連記事で占められることとなった（38面はこの事故関連、39面は中日優勝関連記事で占められた）[18]。この件は「プロ野球で中日ドラゴンズが優勝すると政変及び大事件が起きる」というジンクスの代表格として取り上げられることも多い[19]。

9月30日、転換試験棟にてJCOの作業員たちが、硝酸ウラニル溶液を沈殿槽にバケツで流し込む作業を行っていた。午前10時35分ごろ、7杯目をバケツで流し込んだところ、沈殿槽内で硝酸ウラニル溶液が臨界となり、警報が鳴動した[4]。沈殿槽は言わば「むき出しの原子炉」の状態となり、中性子線は建物・敷地の外にも放出された[5]。

DNAは生まれてくる細胞の設計図であり
DNAが損傷するともう細胞を作れなくなってしまうため医療でどうこうできる問題ではなくなる