百田尚樹「桜井誠は『令和の高杉晋作』日本の危機に必要な存在」

百田尚樹@hyakutanaoki
桜井誠さんとの対談を終えて、ホテルに投宿。
番組終了後に行なったアンケートでは、「とても良かった」が94.8%、「まあまあ良かった」が3.6%と、合わせて98.4%が満足してくれた。
「神回」とのコメント多数。
はっきり言って桜井誠さんのファンになったよ😅

百田尚樹@hyakutanaoki
昨日の番組中にも言いましたが、『大嫌韓時代』は非常に優れた本です。
実は読み始める前は、ヘイト的な表現があるのではないかと若干危惧していましたが、そんなものはまったくなく、抑制の効いた理性的な文章でした。
情報量も多く、私も知らないことが多く書かれていて、勉強になりました。

百田尚樹@hyakutanaoki
高杉晋作は外国公使を暗殺しようしたり英公館を焼き討ちしたり、もう無茶苦茶。平時なら狂人の犯罪者。だが幕末の混乱期、日本の危機には必要な存在だった。
私が桜井誠を「令和の高杉」と呼んだのはそこ。過去のヘイト的な発言は全面肯定はできないが、壁を打ち破るためには仕方なかった面もある。

百田尚樹@hyakutanaoki
15年前、桜井誠がたった一人で、在日韓国人・朝鮮人のそれまでの非道と現在の特権に対して、非難の声を上げたことが、タブーを打ち破るきっかけとなった。
もちろん行き過ぎた言動はあったが、そこまでの言葉でないと人々に届かなかった面もある。
私自身は、彼が言いたかった気持ちは理解できる。

https://www.asahi.com/articles/ASN917SBLN8TUTIL047.html

頭大丈夫か？