【うちに 来ないか～】コロナ不況て解雇や休職の人を受け入れる農家に、日当の半分を補助(3000円上限)・弘前 [水星虫★]

弘前市 家賃補助など専決処分

＊ソース元にニュース画像あり＊

http://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20200424/6080008324.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

弘前市は、新型コロナウイルス対策として、飲食業やサービス業などへの家賃の補助や、
休職者と農家の雇用のマッチングを行うための費用などを盛り込んだ
５億円あまりの補正予算を市長の専決処分で決定しました。

これは、弘前市の桜田市長が、市議会の全員協議会で明らかにしたもので、２４日に専決処分で決定しました。
それによりますと、飲食業やサービス業、小売業、卸売業を営む従業員５人以下の小規模事業者に対して、
事務所や店舗の家賃１か月分を１０万円を上限に補助する事業に４億円、
売り上げを回復するために広告宣伝や情報発信をおこなう商工会や事業協同組合などに対して、
上限を９０万円として、経費の一部を補助する事業に１８００万円を計上しています。

また、業績悪化を理由に解雇されたり、休職したりしている働き手を受け入れる人手不足の農家に対して、
１日１人あたり３０００円を上限として、賃金の半分を補助する事業に１億５００万円を計上しています。

このほか、感染拡大防止のため、マスクや消毒液を市内の団体に提供する費用も計上していて、
今回、新たに追加される補正予算は、総額で５億２８５０万円となります。
桜田市長は「今後も国の制度も活用しながら、必要であれば、市の独自の支援策を
第二弾、第三弾と打ち出していきたい」と話していました。

04/24 19:35

大農家や農協や肉屋みたいなのが農業以外の力を持ちすぎている

そこをぶち壊さないと間違いは延々と続く