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妙高市のホテルに無銭宿泊 代金は約398万円 無職58歳男逮捕 | ニュース
- どんな裏技使ったんだよこいつ
普通追い出されるだろ - 疲れるだろ、ホテル暮らしなんか
- 途中で支払い請求されそうなのに
- ホテルは閑古鳥だからな
- 嫌儲おじいちゃん さすがにネタ古すぎるぞ
- >>6
そこはホリエモンにしとけよな
今はホテルも経営が厳しいんだろうね- 捕まってさらにタダのホテルかよ
- 身なりが良くてベンツで来たのかな
- 途中で払わせろよ。
- よく逃げなかったよな
- 元俳優の人がホテル暮らしらしいじゃん
その人は金持ってるだろうけど - >>13
白鶴まるの人な
あれは安ホテルらしいが - 普通月毎に精算じゃないの
- 10ヶ月もホテル側は何してたの
- 俺も2ヶ月くらい京都のホテルに暮らししたことある 論文作成するのに
- 一週間ごとに清算とかしないん？
何か縁故でもあるのかいな - ホテルもサブスクやればいいじゃん
- 3日で家が恋しくなった
- 矢崎滋もそうだったよね
半額に値切って - 宝くじ当たったらそういう生活しようと思ってる
- >>21
はよ当てろや - 離婚して１年程ビジホ住んでたけど月１５万以下だったわ
２週間更新だったけど連休中も最初の金額でずっと続けてくれた - >>1
田原総一郎も - これ半分上級国民だろ
- 山田五十鈴だっけか
ホテル住んでたのは - スマホとキンドルとノーパソ
あとは着る物だけであちこち泊まり歩き暮らしたい
悲しいかな、オレにはそんなことして生きるスキルが一切ない - 広い部屋じゃなきゃ嫌だ
- 容疑を否認ｗ
- 村上龍もホテル暮らし（週4日）
村上のホテルの部屋はとてもイケていると気がついた。彼の家は首都圏郊外の神奈川県にある、毎週3、4日缶詰しながら執筆するホテルは新宿にある、東京の西の汚れた街はイン・ザ・ミソスープの舞台だった、ストーリーは数ブロック向こうの巨大な売春地区の中での殺人騒ぎだ。
部屋は散らかっている、想像通り。執筆だけではない、村上はTV番組のための準備も行う。半分空になったグレンリベットのボトルと、同じくらい減ったコニャックがテーブルの上にあった。窓の敷居の上にはペアの水着が掛けてあった。クローゼットはちらかっていた。執筆用の机の上には、MacBookがゴミの海の中に、タバコの箱、デビット・リンチのブルー・ベルベットの DVD、ミネラルウォーターのペットボトル、たくさんの本。村上は英語で出迎えてくれた、インタビューは日本語だったが。彼は存在感のある小ぶりな男だ。ずんぐりして、顔が大きい、(日本で一般的な良い特徴ではない)彼はちょっとした年をとったロックスターのようなところがある、良い外見、しわがあり、目の下にクマとボサボサの黒髪に白髪がある。
- 避妊ってなんだよ。もうやった後だろ
10ヶ月間ホテルに暮らして400万円を支払わなかった無職（58）逮捕 こいつのことはさておき淀川長治みたいなホテル暮らしは憧れるよな
嫌儲
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