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宇多丸の鬼滅映画評まとめ
・主人公の良い人さはクレイジーの領域
・メールの意見はテネットより少なめ、賛否の比率は半々
・なんでもかんでもセリフで説明しすぎ、寒いギャグのせいでテンポが悪い
・全てをセリフで説明するせいで観る側の想像力を奪っている
・死を美化する点は教育に悪い、最悪としか言いようがない
・善逸はクリーピーナッツのDJ松永みたいで気に入った
・構造は分かりやすくいろんな過去のエンターテイメントの良いとこどり
・敵が死ぬ時に主人公に感謝するのはどうなの？
・原作の小ネタみたいなギャグもしっかりアニメ化してるからくどい
・リアリティーラインがおかしい、一般人の描き方が書き割り
・主人公たちの為だけに奉仕する物語世界はやはり子供向け
・全ての設定・展開・感情を言葉によって説明してしまうのは映画としてクドすぎる
・原作に忠実すぎるのが今回の映画版は枷になってる
・もっとオリジナル要素を入れた方がと映画ファン的には思う
どうすんのこれ…- 歌丸生き返ったんか？ワレ？
- でもハゲてるよね？
映画のプロには通用しなかったね…- >>5
評論家が絶賛する作品と
売れる作品は違うんだよなしゃーなし
- こいつ逆張り野郎か？
- 前田はなんて言ってるの?
- 毛殺隊
周りの同調圧力に屈しない宇多丸こそ真の評論家だ- >>9
細田守は絶賛するけどな - >>13
あれ酷評が凄かったから同調圧力に屈しないと絶賛になるんだろw - そんなことより、100ワニの映画まだかよ・・・
- もっとオリジナル要素入れろって頭に蛆でも湧いてるのか
- >>12
言葉の説明削ってアニメーションで見せろってことだろ
読解力ねぇのか - podcast無くなってから全く聞いてないわ
どこで聞けばいいの - 宇多丸は今や忖度映画批評しかしてねえから
集英社には忖度しないのか - 余計なお世話だハゲ野郎
- 去年死んだだろ
- この人なんの仕事してるの？
- 出た、過去のエンターテイメントのいいとこ取り
- キッズたちに犬笛吹くか
- 概ね同意
- 的外れ
- おま●こ大発狂で草
- 原作読んでんのか
ちゃんとした批評をしてくれてありがとう宇多丸
これから鬼滅キッズが発狂するだろうが気にしないでくれよ…- 映画に対して真摯だな
忖度しないのは偉い - 完璧な評論で草
こんなゴミ映画より
異端の鳥か「ある画家の数奇な運命」の評論が聞きたかった - >>27
異端の鳥は先週やってる
批評っていうより解説みたいでつまんなかったけど - 今聴いてたけど酷評なんかしてないぞ
- この人、仲いい映画監督の作品でも貶すときは容赦なく貶すからな
町山が関わった進撃もクソミソに叩いてたし
だからこそ日本の映画評論家の中では一番信用できる - うるせーハゲ
- 死を美化しているのは俺も引っ掛かる所はある
- え、絶賛してただろ
このコピペどこのだよ - 見てないけど参考になるわ
- でもハゲじゃんお前
- 内容なんでどうでもよくてラーメンハゲの言うとこの情報を見に行ってるんだろ
- 意図的に誉めてるところを書いてないやんけ
- まあ、子供向けの映画ですよ
- 細田守をほめまくる宇多丸さんですか…
radikoタイムフリーで聴く人は18:20頃から聞いてくれ
批評部分じゃないパートで「炭治郎クレイジーすぎだわ、心象世界が綺麗すぎて笑ってしまった」と語ってる- １度でいいから見てみたい
- 反萌えアニメ，反ジャンプ編集部でしかない
- 会話する為だけに立ち止まるから物語が冗長に感じる
特にタンジロサンが家族の夢と決別するシーン
走り去りながら回想すればいいのに
ずっと突っ立ってる不自然さ - 死を美化するのは少年マンガの王道中の王道だろ
- 大体当たってる
- いやオリジナル要素は止めとけ
- >>1
こいつ三浦春馬に粘着してた奴
マジクソゴミ
地獄に落ちろ - でも関係者関わってた未来のミライは酷評しなかったよね？
- 当たり障りのない普通の評だったと思うけど
- 批評やったんだ
もともと踊る大捜査線をディスるところから始めた映画批評だったから原点回帰なんだろうけどやりたくなかっただろうなと… - 言いがかり(*^^*)
- バカ向けのアニメ「全てを説明」問題は絶対に許してはならない
- 勇気あるなこいつ
- ハンターハンターの方が面白い
鬼滅は過剰評価されすぎ - 全部説明してるから批評できないんだよな言うことなくて
- ちゃんとファンは喜ぶって書いてるね
- 今回をきっかけにファンになった
次に映画化されたら絶対観に行く
無限城編の映像化見たい
劇伴が素晴らしいなどの発言をカットするな
【悲報】 映画評論家の宇多丸さん、「鬼滅の刃」を酷評してしまう……………
嫌儲
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