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2020/11/14 00:27 Written by Narinari.com編集部
ドナルド・トランプ米大統領（74歳）の「ホーム・アローン2」への出演は、強引なものだったそうだ。
1992年の同ヒット映画への出演依頼は受けていなかったトランプ氏だが、当時所有していたニューヨーク「プラザホテル」のロビーでの撮影を許可する条件の1つとして、自身のカメオ出演を要求してきたという。
クリス・コロンバス監督は、インサイダーに当時の状況をこう話している。
「トランプはOKを出しました。私たちは使用料を払ったんですが、彼は『私を映画に出さないとプラザホテルを使わせない』と言ってきたんです」
しかしながらトランプ氏のカメオ出演に対する観客の反応は予想していなかったそうで、「ですから、彼が映画に出演することに同意したんです。でも、初めてそれを上映した時、とてもおかしなことが起こりましてね。トランプがスクリーン上に現れると人々が歓声を上げたんです。ですから、『彼をそのまま映画に残そう。観客のためにね』って編集者に言ったんですよ」「でも彼が無理やり映画に出たことは確かです」と続けた。
同氏は、これまでに「ズーランダー」「チャンス！」など数本の映画にカメオ出演してきているが、マーティン・ブレスト監督による1992年作「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」での出演シーンは編集段階でカットされてしまったそうだ。
同作品でアル・パチーノ、ガブリエル・アンウォーらと共演したクリス・オドネルは「ドナルド・トランプ出演シーンあり」と書かれた脚本を貰ったそうで、「僕たちがプラザホテルで撮影をするためには、トランプと（元妻）マーラ（メープルズ）のために小さなエキストラの役を書き入れる必要があると説明されていた」と当時の状況を話しているほか、
マット・デイモンも以前、トランプ氏の出演シーンの撮影は「時間の無駄」だったとして、「1日のうちの1時間をあのくだらない撮影のために無駄にするんだ。ドナルド・トランプが歩いてきて、アル・パチーノが『こんにちわ。トランプさん』って言うんだよ。彼を名前で呼ばなければならなかったからね。そして彼は去ってゆく」「許可を得るために少しの時間を無駄にする。それからそのシーンをカットする。『ホーム・アローン2』では残していたようだけどね」と明かしていた。 - ごり押しだろうと結果的に良いエピソードになった。
トランプの政策と同じ。
一見正しいように見える民主党の政権の政策が良い結果を生むとは限らない。
アメリカは環境問題重視しすぎて中国に負けるんじゃないかと思う。
そして世界は地獄へ。 - トランプ叩きからの民主政権って
麻生叩きからの民主政権＆グダグダ崩壊と同じ流れになりそうだな
マスコミパヨクのやることは世界共通か - 一瞬写っただけやんけ
- カメオって何
- >>5
役名 - >>5
横顔 - クロスコロンバスは踏み絵を踏まされてるのかな
- そりゃホームアローンは自然な感じで出演してたからな
セントオブウーマンで「こんにちは、トランプさん」は無理がある - 緊張感を溶きほぐす清涼
- トランプは有能やろ
- 嫌なら違うホテルで撮影すればいいだろ
- 別にこれはいいだろ
- バック・トゥ・ザ・フューチャーにも出てなかった？
- ホテルの撮影させて貰えたんだから別にいいだろそのぐらい
いちゃもんにも程があるわ - >>1
これのｄｖｄ持ってるよ。
トランプさんの出演シーンは自然な流れだった。
監督やスタッフの腕が良かったから自然な感じにできたんだと思う。
これは２８年前の作品だけどトランプは今とあまり変わってない。 - 下らな
- カメオって何？
- ２サスでも旅館の女将や土産物屋の店主出てくる
- >>1
わざわざゴリ押しで出演したがるのに、カットされても気にしないのか？ - 日本でいえば誰なんだろ
前澤が歳とってから総理なったみたいな感じか - >>22
元々は金持ちのバカ息子みたいなイメージだったから
自分で財を作った前澤とは違うかな - カメ子とカメ男
- なんやエキストラのことかいな
- 映画出演の延長線上に今の大統領職があることからして映画界は猛省する必要があるなぁ。
- まあトランプが「出たがり、目立ちたがり」なのは周知のことだからな
ただ「出演はゴリ押しだった」なんて、今さらこの期に及んで言うなよって気もするけどな - 実力派俳優やないかｗ
- 自然だったがただのモブじゃない感はあった
- エゴの拡大だな。エゴは際限なく拡大していく怪物だ。
【映画】トランプ大統領、「ホーム・アローン2」出演はゴリ押し
芸スポ
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