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ナニワ金融道 青木雄二の素顔 前中後編
https://youtu.be/0qfWMdryn7Y
https://youtu.be/1z9oEMhUstE
https://youtu.be/PU1U2hHzgr4 - まーた始まった
- 教頭先生が可哀想すぎるよなこの漫画
- >>3
女にフェラさせてやくざのベンツにカマ掘った農家のアホ息子の話が俺的にはいちばん悲惨だった - >>11
あれ好きだわ
またみたいな - 最初の5巻くらいはドストエフスキー色が強かったな
- 読んでたけど泥沼が出てきたとこで脱落した
100万くらい貯金しとけよ親にタカれよ出世諦めろよ
その代償がアレとかさすがにね - >>5
証券勤めにしてはアホすぎるよなあいつ - 自分がソープに叩き落とした女とセックスして泣きながら朝食食べる灰原はマルメラードフそのものだろ
- ナニ金も途中から「法律の抜け穴全集」みたいになってつまらなくなって読むのを止めたな
- >>8
それも弁護士とかのガチ勢から間違ってると指摘されたりしてて何の漫画かわからん - >>8
今の時代でゼロ号不渡りなんてできないしな
裁判官もあんなアホじゃないだろうし - でも死んだ。俺より負け組
- 教頭先生で小豆相場の恐ろしさを学んだはずなのに
俺はいまビットコインで相場の恐ろしさを味わってる - 70、80年代の雰囲気だけどあれ90年代に連載してたんだよな
- 一生暮らせるだけの金稼いだから辞めたのにそれから5年くらいで死んじまったんだよな
- ケンモメンは嫌儲で足の引っ張り合いして不幸まき散らすいかにもジャップなだけで主義も何もないし行動もしないよ
- アンリルソーか山下清かっていう従来の漫画表現とはまったく別のところから出てきたあの絵がいいんだよなあ
カバチタレは上手い人がわざとヘタウマ風に描いてるのがわかっちゃうのでなんかノれない - 肉欲棒太郎とかいうセンス
- 勤務初日で吉村が叱られまくって翌日出社してくるか賭ける話が好き
- あんだけ金で騙される奴を描いてたのにいざ本人が外車ディーラー詐欺にあってたのは皮肉な話だわ
- >>20
早死で恥さらしにならなかったのは幸せ
サイバラがドン引きするレベルのアル中で、いつもウイスキーのビール割を飲んでいたそうで
とは言え、維新やメロリンの繰言を聞くよりはタメになる話ではあった - >>25
作者の女房もスナック勤めの女で金積んで結婚してくれって迫ったんだよな - >>25
青木雄二の晩年の作品？コラム集見たけど貧乏人は冷凍食品買ったらコスパが良い！みたいなゴミクズみたいなことしか言わなくて
死んで良かったと思うけどな
中嶋らもと同じく過大評価されすぎな作家の1人 - ちょっとおかしいと思う
- 電鉄会社の社員証で甲子園球場に入れたって言ってたな
- 下品でいいよな
スナックMEKOとこなんなんだよ - ナニ金、じゃりン子チエ、なにわ友あれ、この漫画は関西弁を一番上手に使ってる
- 肉欲棒太郎のときは何の躊躇もなかったのに、先物教頭を破滅させるときには今更のようにためらってたのが謎
- 裁判官とプライベートで知り合って判決を動かす方法はこの漫画で読んだんだっけ
- 俺若い頃に飲み屋で同席したことあるんだよ
- なにわ金融道って今読んでも面白いの？
巻数が多いから読もうか迷うんだよね
40代半ばで漫画家デビューして大成功、元公務員、元鉄道職員、反自民党でマルクス主義者…青木雄二って究極のケンモメンだよな
嫌儲
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